LiSA、アニソンで”可愛さ”を求められ……「松浦亜弥さんを勉強した」

 

6月11日放送の『A-Studio+』(TBS系)に、歌手のLiSAが登場。大ヒットアニメ『鬼滅の刃』の主題歌などを歌い上げ一躍有名になった彼女が、小学生時代から現在に至るまでの経歴を語った。

 

アニソン好きな友人の影響でアニメの道へ

LiSAは11歳の時に単身沖縄へ渡ったが「明確に、アーティストになりたいと思って行ったわけではなかったんですけども」と前置きしつつ「当時SPEEDさんがテレビでカッコよく可愛く踊られて歌ってるのを見て、私もSPEEDになりたいって思ったんです」と明かした。そして「『オーディション受けに行ったらSPEEDに会えるよ』って友人に言われて沖縄へ行きましたね」と語り、MCの笑福亭鶴瓶を驚かす。

 

しかしながら中学校2年の時に帰郷。「沖縄では、こんなにたくさんのすごい人たちがデビューするタイミングが無いのに、私は何番目になるんだろう?と思ったら帰らざるを得ないなって思いました」と話し、鶴瓶は「中2でそういう風に思えるのってすごいよな」と感心した。

 

そして地元の岐阜でバンド活動をしたのち、20代で東京へ。「まだ自宅が決まってない時に、友人の家に寝泊まりしてたんですけど、彼女がアニメソング大好きだったんです」と明かし「家で、ピアノでアニメソングをよく弾きながら歌ってたんですけど、『何その難しい曲!』っていうのがアニメソングとの最初の出会いでしたね」と続けた。ただ「私自身が子供の頃からずっとそれこそアニメで育ってきたタイプの人間ではなくて、どちらかというとバンド活動をして活発に外に出て動いているタイプだったので、一番最初にお客さんの層が全然違うということもありました」と語るLiSA。

 

さらに「アニメのプロデューサーから『可愛く歌ってください』っていうご指定をいただいて。『可愛く歌ったことない!どうしよう』と思って、自分の中の『かわいい』を探すために松浦亜弥さんを勉強したり、男性のお客さんが多いアーティストの皆さんのライブ映像を見ました」と当時の苦労を明かすLiSAであった。

※トップ画像は『A-Studio+』公式Twitter(@a_studio_tbs)より

(めるも編集部)

 

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