中国製の犬型ロボがもっと安価に。「Go1 air」なら30万円でお釣りが来る

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Image: Unitree

「バイオニック・コンパニオン・ロボット」だそうです。

ボストン・ダイナミクスの犬型ロボ「Spot」が800万円で売りに出ていますが、欲しくても買えない方々には、中国のUnitreeが作る「Go1 air」を検討してみてください。

こちらは以前に取り挙げた、約100万円のモデル「A1」より更にお安く、たったの2,700ドル(約29万5,300円)でゲットすることができちゃいます。



高所から捻りを加えたバク宙も!

人間のおトモとして


「Spot」は建設現場の見回りや、新型コロナウイルスの検査用のテレプレゼンス、ロケットが爆発した現場のガス漏れチェックなど、人が立ち入るのが困難な場所で目や鼻の代わりになるもの。

ですがこちらは、「バイオニック・コンパニオン・ロボット」というように、人間と一緒に走ったり歩いたりするお供として作られているんですね。生きている犬がグイグイ前へ行きたがるのとは逆に、AI搭載で控えめに横や後ろからくっついて来るのが特徴です。
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Image: Unitree

3種のモデルから選べる


「Go1」には3つのモデルがあり、一番下のモデルが「Go1 air」、真ん中が約38万3,000円の「Go1」、上位機種がおそらく教育機関向けの「Go1 Edu」で、約93万円となっています。大きな違いは、「Super Sensory System 1」という超感覚センサーがひとつか5つか。それとプロセッサーの数および種類、LiDERの有無と最高時速って感じです。下の2種は積載量が3kgですが、上位機種は5kg。保証期間の長さにも違いがあり、「Go1 air」だと短めです。

未来のペットとして


一緒に散歩やジョギングをして、買い物カゴの代わりに同行するくらいしか機能がないようですが、未来のペットとして飼ってみたい人には願ったり叶ったりのお値段かなと思います。ただ、もうちょっとお手とか逆立ちとかしてくれたら最高なんですけどねぇ?

Source: YouTube, Unitree via SLASH GEAR

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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