「鳳梨」読める?花言葉は「完全無欠」という南国生まれのフルーツです

日刊Sumai

読めそうで読めない「鳳梨」
鳳(めでたい事が起こる前兆に現れるといわれる伝説の鳥)と果物の梨。不思議な漢字の組み合わせですね。甘酸っぱくておいしい南国のフルーツです。デザートとしてよく食べているはず。
さて、なんと読むでしょう。
なんと花言葉は「完全無欠」「あなたは完ぺきです」
鳳梨の畑
まずは鳳梨のプロフィールから。
原産地は熱帯アメリカです。2018年の生産統計を見ると、第1位は中米・コスタリカ。2位はフィリピン、3位はブラジルと続きます。日本は55位にランキング。そのほとんどが沖縄県で生産されています。
多年草で草丈は50~80㎝ほど。茎の周りに放射状に茂る細長いトゲトゲした葉っぱは、見た目通り触ると痛いです。この茎に花が咲いたあとぽっこりとした鳳梨の実がなります。
この実が少々変わっています。「集合果」といって、ウロコのように見える部分の1つ1つが実になっていて100~200ほど集まったものです。この見た目が松ぼっくりに似ています。
花言葉
小さな果実が重なり1つの果実ができ上っている姿から、「完全無欠」「あなたは完ぺきです」という花言葉がついています。
なぜか記念日が「8月1日」と「8月17日」の2回!その理由は?
パイナップル

正解は「パイナップル」です。

そのまま「ほうり」とも読みますが、パイナップルを漢字で書くとこうなります。この漢字、最近スーパーで目にすることが多くなった、台湾パイナップルのラベルやタグで目にされた方も多いと思います。
熟したパイナップルの赤身のある果皮や鮮やかな黄金色の果肉、尖って広がっている葉の部分が中国伝説の鳥「鳳凰」に似ているからこの漢字があてはめられたといわれています。
最後にどうでもいい雑学クイズとひとつ。
パイナップルには記念日が2つあります。それは「8月1日」と「8月17日」です。なぜこの日なのでしょうか?
正解は「パ(8)イ(1)ンの日」と「パ(8)イ(1)ナ(7)ップルの日」だから。
8月1日の「パインの日」は沖縄県と農林水産省がパイナップルの消費促進のために制定した記念日。8月17日は日本にフィリピン産のパイナップルを大量に輸出しているDole(ドール)が語呂合わせで制定した記念日です。
この漢字にもチャレンジ!

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画像/PIXTA(漢字画像を除く)

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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