バージンロードを歩く花嫁そっちのけでスマホをチェックする新郎に物議

結婚式で花嫁が歩く“バージンロード”は、これまでお世話になった大切な人(過去)から、終点で待つ最愛の人(現在)へのバトンタッチ、そして愛を誓って羽ばたく(未来)という花嫁の人生を表すといわれ、感傷的になる女性も少なくない。そんなロマンチックな儀式の最中に、スマホを見つめる新郎の姿が捉えられ物議を醸している。『The Sun』『Metro』などが伝えた。

TikTokユーザーのテイラー・ローレンさん(Taylor Loren)が今月4日、自身のアカウントに投稿した結婚式の動画が注目されている。

テイラーさんは「4年前の今日、私は最愛の人と結婚するためにバージンロードを歩いたの」と言葉を添えており、カメラは花嫁が愛してやまない新郎を映し出す。

新郎は鮮やかなブルーのスーツを身にまとい、にこやかに微笑んでいるのだが、しばらくするとズボンのポケットに両手を入れたまま身体を左右に揺らし始める。

そして次の瞬間、新郎は右ポケットからスマホを取り出すと、花嫁そっちのけで画面に釘付けになった。表情は一変し、なにやら難しい顔になっている。

動画はここで終わっているのだが、テイラーさんは「私たちの人生で最も重要で感動的な瞬間の1つであったこの日、私の夫は最もロマンチックなことをやらかしたの…。本当にあり得ないんだけど、彼はスマホをチェックしたのよ!」と説明。これには次のようなコメントがあがった。

「新郎はきっと緊張していたのよ。」

「緊張して、何も考えずにスマホを取り出したのよ。」

「誓いの言葉をスマホに保存しておいたのでは?」

「私の場合、結婚式に夫のスマホのアラームが鳴ったわ。」

「完全に依存症ね。」

「最後までバージンロードを歩いたのよね? 彼のもとに行かずに、戻るべきだったわ。」

「離婚ね。」

「式をキャンセルすべきだった。」

「絶対あり得ない。」

するとテイラーさんは「私は怒っているわけではないのよ。彼はただ緊張しまくっていたの!」と夫を非難するコメントに対応し、数時間後に再び動画を投稿した。

そのなかでテイラーさんは、4年前の結婚式でスマホを取り出した理由について夫に質問しており、夫はニンマリ笑うとこう答えた。

「それはね。暗号通貨(Cryptocurrency)は決して眠らないからさ!」

2人は今でもれっきとした夫婦だが、あの日、新郎が暗号通貨の相場をチェックしていたことが判明すると、ユーザーらはこのような声をあげた。

「えええ? なぜまだ結婚してるの?」

「あああ、離婚は近いわね。」

「結婚式に暗号通貨? 頭を切り替えようよ。」

「スマホだけじゃなく、暗号通貨への依存でしょう。怖い。」

「お金持ちってことかしら。」

「うちの彼もこんな感じよ。」

「冷めた関係なの?」

「私が花嫁だったら、ショック。」

「妻に捨てられなくてラッキーだったわね。」

「今の若者ってこんなもんよ。」

「お互いに快適ならいいのでは?」

ちなみに2019年にはクウェートで、新婦が「新郎に侮辱された」と訴え、結婚してからわずか3分後に離婚したカップルのニュースが伝えられた。また2016年にはドバイで、海水浴で初めて妻のスッピンを見た夫が離婚を突きつけていた。

画像は『taylor loren 2021年6月4日付TikTok「husband of the year」「Reply to @ajbarnhardt honestly we’ll never really know...」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 A.C.)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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