大江山の鬼退治、酒呑童子の伝説が蘇る! エンタメ小説界の風雲児・今村翔吾による直木賞候補作「童の神」がコミック化!

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いまもっとも新作が期待されているエンタメ小説界の風雲児・今村翔吾氏。 2019年の「直木賞」と「山田風太郎賞」に立て続けに候補に挙がり話題となった、 今村氏のベストセラー歴史小説『童の神』(角川春樹事務所刊)が、 この度双葉社より待望のコミックとなった。

「すべての虐げられた者のために――。 舞台は平安時代、 大江山の鬼退治「酒呑童子」の伝説をもとに展開する血湧き肉躍る壮大な物語。 教科書では、 煌びやかで優雅、 文化的な時代であったと言われる「平安時代」。 しかしコミックス『童の神』では、 優雅に暮らす「京人」と、 彼らから蔑まれ財産や命までをも奪われる者との光と影が描かれている。 同じ赤い血が流れているのだが「人間」として扱われず虐げられた者たちが朝廷に立ち向かい、 自由と尊厳のため戦う、 伝説と史実を巧みに織り込んだ雄渾な大活劇となっている。

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この物語にさらに命を吹き込むのは、 歴史時代物に長けた漫画家・深谷陽氏の見事な画力。 深谷氏はこれまでにも多くの歴史時代物を描いており、 『童の神』の世界観をさらに魅力的に表現している。原作をほぼ忠実にビジュアライズしているものの、 漫画だからこそ可能な表現で登場人物をより緻密に描き込んでおり、 とくに、 足柄山の金太郎”坂田金時”が朝廷軍に加わるエピソードなどは、 涙なしでは読めない。

ストーリーの大きな流れをつかむためにも続けて読んで頂きたいということで1巻2巻を同時発売。 続く第3巻も9月に刊行を予定しており、 あまり待たずして続きをお楽しみ頂ける。

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双葉社による漫画配信サイト「webアクション」にて好評連載中

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