JR弥彦線踏切で列車と軽トラが衝突 「車両から燃料が漏れている」との通報も

しらべぇ




11日朝、新潟県弥彦村矢作地内のJR弥彦線踏切で、列車と軽トラックの衝突事故が起きた。この事故の影響で列車運行が約3時間半ストップ。しらべぇ取材班は、消防などから当時の状況を聞いた。

■けが人はなし


JR東日本新潟支社によると、弥彦駅発2両編成の下り普通列車が、午前8時27分頃矢作駅から約1.4キロの四ツ谷第一踏切で軽トラックと衝突。列車は1両目が踏切内で止まり、軽トラックは列車の前部に接触したまま横倒しとなった。



運転していたのは近くの会社に勤務する80代男性で、事故前に車から逃げていたため無事だった。また、当時列車に乗っていた乗員・乗客あわせて11人にもけがはなかったという。

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■車両からは油漏れ




燕・弥彦総合事務組合消防本部によると、午前9時10分に警察から「車両から油漏れがある」との通報が入った。消防車両3台が出動し、油処理にあたり、午前11時04分に撤収。事故原因については、新潟県警が現在捜査中だ。

事故現場を目撃したえねごりさんは、「JRが現場検証と復帰を、また消防は油漏れ警戒、警察は付近の交通整理などをしていた」と語った。

■正午頃運転再開見込み


JR東日本新潟支社は、しらべぇ編集部の取材に対して「事故発生時から吉田ー弥彦駅間で運転見合わせとなったが、正午頃に運転再開の見込み」と述べた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

当記事はしらべぇの提供記事です。

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