愛車で九州のダイナミックな大自然を満喫! 三密回避な「フェリー」の夏旅

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三密回避の旅行には、愛車とともにフェリー移動がベストなチョイス。



■新たな船で新しい航路が始まる

2021年7月1日、横須賀港と新門司港を結ぶ新航路「東京九州フェリー」が、新造船「はまゆう」によって始まる。

三密回避の旅行を選ぶ人が増え、アウトドア需要も高まるなか、キャンピングカーを含めた車やバイクと一緒に乗船することができる船旅が注目を集めている。

船旅は、横になってゆっくり寝られることはもちろん、関東・九州の地元食材を利用した船内レストラン、スクリーンルームにてプラネタリウム鑑賞などの船内アクティビティ、大海原と一体感を味わえる露天風呂など、長距離の移動時間も飽きることなく過ごせることが魅力だ。

露天風呂

横須賀港と新門司港を結ぶ新しい航路で、首都圏から九州への車やバイクの旅の可能性が大きく広がる。愛車で九州のダイナミックな自然を満喫する、さわやかな夏のドライブ&ツーリング旅も夢ではない。

九州には、自然が織りなすダイナミックな自然景観がたくさんある。愛車でのドライブやツーリングにぴったりなとっておきのオススメスポットを紹介しよう。

■九州のダイナミックな自然景観スポット

新門司港に着いたら、南下して大分県に向かう。

大分県の『耶馬渓』は、日本遺産、日本新三景、国の名勝にも指定されており、奇岩と渓谷が織りなす圧巻の自然美が有名だ。

一目八景展望台 

画像提供: (一社)中津耶馬渓観光協会

「耶馬渓」エリアはとても広く、自然や歴史を感じるスポットが多く存在するが、一目で海望嶺、仙人岩、嘯猿山、夫婦岩、群猿山、烏帽子岩、雄鹿長尾嶺、鳶ノ巣山の八景を一望できることから名づけられた「一目八景」は、深耶馬溪の代表的な景勝地だ。

青の洞門入口

画像提供: (一社)中津耶馬渓観光協会

かつては難所とされ遭難者が絶えなかったこの地に、禅海和尚が民衆の安全のために手彫りで完成させた「青の洞門」も見どころ。江戸時代にノミと槌だけを使って岩壁を掘り、30年もの歳月を経て貫通させたと言われている。

トンネル内部には、一部手彫りのノミの跡も見ることができ、当時の面影を感じられそうだ。

続いて熊本県『大観峰』に向かう。

大観峰に続く道は「ミルクロード」とよばれ、大草原にかこまれた爽快ドライブを楽しめる。

大観峰から望む阿蘇五岳

画像提供:阿蘇市

阿蘇五岳や大分県のくじゅう連山まで一望の360度大パノラマ、大観峰は阿蘇随一のビュースポットだ。大観峰から望む阿蘇五岳は、角度によってお釈迦様がちょうど寝ている姿(涅槃像)にも見えるといわれており、風光明媚な絶景を堪能できそうだ。

新航路に新造船で『移動だけでない船旅の魅力』を体感、そして九州の絶景とグルメに浸る三密回避の旅行プラン。この夏の旅の選択肢に加えてみたくなる。

東京九州フェリー:https://tqf.co.jp/

(冨田格)

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