芥川賞候補に千葉雅也氏、直木賞候補に澤田瞳子氏ら 7・14発表


第165回芥川賞・直木賞の候補作が11日、発表された。選考会は7月14日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開催され、受賞作は同日のうちに発表される。

芥川賞候補は、初候補の石沢麻依氏『貝に続く場所にて』、初候補のくどうれいん氏『氷柱の声』、初候補の高瀬隼子氏『水たまりで息をする』、2回目の千葉雅也氏『オーバーヒート』、2回目の李琴峰氏『彼岸花が咲く島』の5作品。

直木賞候補は、初候補の一穂ミチ氏『スモールワールズ』、2回目候補の呉勝浩氏『おれたちの歌をうたえ』、初候補の佐藤究氏『テスカトリポカ』、5回目候補の澤田瞳子氏『星落ちて、なお』、初候補の砂原浩太朗氏『高瀬庄左衛門御留書』の5作品となっている。

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