西島秀俊の付けひげ姿も 『ドライブ・マイ・カー』新場面カット一挙解禁

クランクイン!

 作家・村上春樹の短編小説を西島秀俊の主演で映画化した濱口竜介監督の最新作『ドライブ・マイ・カー』より、新たな場面写真が一挙解禁された。

舞台俳優で演出家の家福は、愛する妻と満ち足りた日々を送っていた。しかし、妻は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。2年後、演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去をもつ寡黙な専属ドライバーのみさきと出会う。行き場のない喪失を抱えて生きる家福は、みさきと過ごす中で、それまで目を背けてきたあることに気づかされていく―。

村上による同名の短編小説にほれ込んだ濱口監督が映画化を熱望、自ら脚本も手掛けた本作。主人公の家福悠介役を西島秀俊、専属ドライバーのみさき役を三浦透子が演じるほか、岡田将生、霧島れいから実力派俳優陣が集結した。また、第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に、日本映画では唯一、正式出品されることが決まっている。

新たに公開された場面写真からは、演出家としてデスクで考え事をしたり、舞台俳優として付けひげにジャケットというスタイルで戯曲を演じたりと、主人公・家福(西島)のさまざまな側面を垣間見ることができる。

家福の愛車である真紅の「サーブ」をめぐる場面写真も多数解禁。キーパーソンである俳優の高槻(岡田)が意味深な表情で車内をのぞき込むショットや、車を運転する専属ドライバーのみさき(三浦)、さらには、どこか気がかりな表情で運転席の家福と会話する妻・音(霧島)の姿なども収められた。このほか、海辺が印象的な美しいロケーションを切り取った場面も写し出されている。

映画『ドライブ・マイ・カー』は、8月20日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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