500人以上の武士が同時に動く! 「関ケ原山水図屏風」をドット絵でアニメ化した芸術作品

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Image: 文化庁

420年前の関ヶ原の戦いが8ビットのドット絵で再現!

17世紀(1600年)に描かれたという、六曲一隻の屏風絵「関ケ原山水図屏風」が、デジタル技術でアニメ化され、新たなアートとして生まれ変わりました。



アニメは1分ほどですが、一人ひとりの動きや流れを追っていったら1日あっても全然足りないボリュームです。侍たちの叫び声や槍同士がぶつかる音なども、全員分聞こえてくるのでしょうね。
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Image: 文化庁

このままゲーム化して欲しいクオリティです。

文化庁のプロジェクト


この作品を作ったのは、映像作家 / プリミティブアニメーション作家の重田佑介さん。これは各地の日本文化を題材に、クリエイターたちが新たな視点で表現した作品を日本全国の空港等に展示する文化庁のプロジェクト「CULTURE GATE to JAPAN」の一環で作られています。



重田さんは原画を再現するだけなく、実際に現地を取材され、その場の空気感なども感じ取ってから制作にあたられたのですね。

中部国際空港 セントレアで展示中


関ヶ原が岐阜県で中部地方ということで、本作は愛知県にある中部国際空港 セントレアの、第1ターミナル2階国内線到着ロビーにて展示されています。展示は9月末までですが、原画は大阪歴史博物館に収蔵されていますので、興味ある方はそちらもぜひ。

Source: YouTube (1, 2), shigetayusuke.com via dezeen, centrair, 文化庁

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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