吉本興業の変化にケンコバも驚愕 「テレビに媚びる時代は終わった」  

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ケンドーコバヤシ

9日放送の『にけつッ!!』(読売テレビ・日本テレビ系)に、お笑いコンビ・ニューヨークが出演。

最近の若手芸人が「小金持ち」であることを明かし、時代の変化にMCを務めるケンドーコバヤシは驚きの表情を見せました。

■若手芸人は「小金持ち」?


番組内で「お2人、多分知らんかもしれないですけど、革命が起きたんです。お笑い界に」と切り出した屋敷裕政さん。現在は、お笑いライブのチケットを購入した人が、ライブ配信で“お笑い”を楽しめる時代であることを明かしました。

その結果、若手芸人も「小金持ち」であることを説明すると、ケンコバさんは「えぇ!?」と驚愕。

この状況を知っている千原ジュニアさんは「らしいねん。吉本がちゃんと払うねんって。めちゃくちゃ入んねんって」と、吉本興業の“闇営業問題”から、若手芸人に対してもしっかりと支払わられるようになったことを暴露しました。

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■屋敷の持論にジュニアも納得「ほんまやな」


ジュニアさんは「俺は逆に吉本に『どうなってんねん!』って言いに行こうかなって思って。『あの頃の吉本、どこ行ったんや』って」とツッコみ、ケンコバさんも「サインには『搾取でおなじみ』って書いてた吉本興業が」と、所属事務所のこの変化には、驚きを隠せない様子。

また、屋敷さんは「こんだけ売り上げたら何割」と、最初に交渉できることを説明し「僕らと見取り図さん4人でやった時は1万枚売れたんで、4人で2000万売上てるんです」と、ライブ配信での驚異的な成果を告白。

この結果から屋敷さんは「だから、テレビに媚びる時代は終わったと思って」と、笑いながら語り、ジュニアさんも「ほんまやな」と納得した様子を見せました。

■「ダントツで一番少ない」ギャラは…


また、相方の嶋佐和也さんはライブ・YouTubeのギャラと舞台とテレビのギャラの明細を比較した際、「純粋な舞台とテレビのギャラ『少なっ!』って。ダントツで一番少ないんですよ、テレビと舞台が」と、その違いに言及。

この話にジュニアさんは「ネタでハネなくても、(SNSで)潤う人はいっぱいおるしな」と時代の変化に気づいているようで「おばたのお兄さんなんてさ、この間も一緒やったけど、1回、ちゃんとネタ見たことあって。コイツ、絶対ムリやな」って思ってん」「でも、30秒をあんな自分のものにできる奴やとは思わへんかったもん」と、過去にネタを見た時の感想と動画でバズっていることへの感想を吐露しました。

■「周りはどんどん刀を捨てて洋服着だしている」


とはいえ、芸人の中でも“お笑い”についてのこだわりはそれぞれ。先日、屋敷さんは芸人仲間とZoomで会話をしていた時のことを回顧。

「漫才を大事にしたい」と考えている芸人からすれば、違う手段で収入を得ている芸人に対して「漫才を捨てたから目が曇っとる」「NSCに入った時の気持ちを思い出して欲しいんですよ!」など、本音をこぼしていたとか。

しかし屋敷さんは「NSC入った時の気持ちなんて、人それぞれ違ったりするじゃないですか。だから、アイツらはずっと刀を捨てたくないけど、もう周りはどんどん刀を捨てて洋服着だしているっていうか」と、考え方の違いについて持論を述べました。

多くの人の生活が大きく変わったコロナ禍。芸人さんたちにとっても活躍の場が変わりつつあるのかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)

当記事はfumumuの提供記事です。

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