近藤真彦「また一から頑張るつもり」ジャニーズ退所後初イベントで心境語る

 歌手の近藤真彦(56)が9日、都内でゲームメーカー「サミー」の新規事業「m」の発表会に出席した。ジャニーズ事務所を4月末に退所後初めて芸能イベントに参加。終了後には報道陣の取材に対応し今後、歌手活動を行うか聞かれると「もちろんです」と意欲。「ご心配をお掛けして大変申し訳なかった。また一から頑張るつもりですのでぜひ応援してください」と呼び掛けた。

 昨年11月に年下の女性との不倫交際が週刊誌報道で発覚。近藤は事実関係を認め、無期限の活動自粛処分を受けた。その期間中に事務所と話し合いを持ち、4月末に1977年から所属した事務所からの退所を発表した。不倫発覚で後輩に示しがつかず、事務所に居場所がなくなったことなどが退所の理由とみられている。

 退所発表時や、先月16日にレーシングチームの監督として公の場に登場した際、夫婦関係についてはコメントしていなかった。この日は「家族との関係は?」との質問に「大丈夫です、大丈夫です」と円満であることを強調した。

 ジャニーズに40年以上も在籍して一時代を築いた“長男”だが、後輩に退所の説明がなかったことや退所時のコメントにファンへの感謝がなかったことから、東山紀之(54)は先月2日、司会を務めるテレビ朝日「サンデーLIVE!!」で「薄っぺらい」と厳しい見方を示していた。後輩と連絡を取ったか聞かれた近藤は「退所する前にいろんな方から連絡をもらいました」と明かしたが、東山と話したのか尋ねられると「いや、それは話してない」と答えた。

 芸能活動再開へのコメントを求められると「頑張ります」と抱負。歌手活動については「今いろいろスタッフたちと打ち合わせして、ファンの皆さんに喜んでもらえるように努力してます」と明かした。今後は旧知の芸能関係者らにアドバイスを受けながら、年末に行ってきたディナーショーの再開などを目指していくとみられる。

 《ポーカーアプリ体験「楽しかった!」》近藤は、「サミー」が属するセガサミーグループが近藤のレーシングチーム「KONDO Racing」を2000年からサポートしている縁でイベントに参加し、ポーカーのアプリゲームを体験した。「しゃれ抜きで楽しかった!」と大喜びで「キャラクターを作っていただきたい」と制作者におねだり。また心理的な駆け引きがあるところがポーカーとレースは似ているとし、レースについて「今年もチャンピオン目指して頑張りたい」と抱負を語った。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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