「脊髄空洞症」で休業へ AKB48柏木由紀「早く戻ってきたら頑張ったんだなと思って」早期復帰目指す

 AKB48の柏木由紀(29)がインターネットテレビ局のABEMAのニュース番組「ABEMA Prime」(月~金曜後9・00)に司会として生出演。

 「脊髄空洞症」の治療のため一時休養することになった柏木は報道番組で初のMCを務めた。アベプラファンだという柏木はエンディングで「緊張してたんですけど、普段よく見てる番組っていうのと、この番組で凄い好きなのが、温かい空気感の中でも、熱い議論が繰り広げられているっていうところも凄く好きだったのを、身近に感じられて凄くうれしかった」と笑顔で語った。

 来月に30歳を迎えるにあたって、次にやりたいことを聞かれた柏木は「次にやりたいこと」と一瞬考えて「もう1回ここに来たいです」と答えた。「MCらしいことちょっとできなかったので」と心残りも明かした。

 今回の生放送が休養前最後の出演となり「しばらく、お休みいただいて、術後の経過とリハビリを頑張れば本当に30歳の頃ぐらい、1カ月とかで頑張れば戻ってこられるかもって。ちょっとやってみないとわからないですけど、もし早く戻ってきたら頑張ったんだなと思っていただけたらうれしい」と伝えた。

 柏木は3日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所」の特番の一環で人間ドックを初受診。左手の指にしびれを訴えていたこともあって症状が疑われ、精密検査で判明した。手術は後頭部から脊髄に移行する部分を切開して行われ、活動再開まで2週間程度が見込まれている。柏木は自身のツイッターで「まずは治療に専念して、今まで以上に元気な姿をお見せできるようにしたい」と呼び掛けた。

 ▽脊髄空洞症 脊髄中に脳脊髄液がたまり、脊髄が圧迫される病気。温痛覚などの感覚障害や、腕の脱力など運動まひが表れることもある。国の指定難病の一つで、発症は10万人に8人程度。多くは遺伝せず、男女差なく20歳から30歳代での発症が多い。薬剤のほか、手術による治療がある。

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