宇垣美里が語る“チョコレート愛”。書籍発売記念オンライントークイベントレポート



6月6日(日)、「宇垣美里『愛しのショコラ』発売記念オンライントークイベント」がHMV 渋谷店にて開催され、フリーアナウンサーの宇垣美里さんがシックな装いで登壇。書籍では書ききれなかった“チョコレート愛”についてたっぷり語りました。

WEBサイト「ダ・ヴィンチニュース」での連載を経て、6月2日に自身2冊目となるフォトエッセイ「愛しのショコラ」(KADOKAWA)を出版。「『チョコレート』をテーマにしたエッセイを」とのオファーを受けた際は、「書くお仕事がとにかく好きなのと、いろんなチョコレートを食べられるので『やった!』と思いました(笑)」と当時の心境をコメント。

連載時は毎回、「板チョコ」や「ガトーショコラ」「エクレア」といった案が編集部からいくつか出され、そこからお題を選んでエッセイを書いていったそうだが、「後半になればなるほど、以前に似たようなこと書いた気がする……となって。食べては考え、食べては考え……、思い出のあるチョコレートから選んで原稿にしていきました」と苦労した点についても告白。

「チョコレートにまつわる本とか映画を紹介しているページがあるんですけど、そこは、一つ一つ観返したり読み返したりして時間をかけて書いたので、是非チェックしてみてください。旅先のチョコレートの写真も、長年撮りためてきたものとなっています」と、書籍用に新たに書き下ろした一押しコンテンツも紹介しました。

毎回、原稿を書く前には、モチーフとなるチョコレートを購入して実食していたという宇垣さんは、最近のお気に入りとして、『テオムラタ』の『ビーンズショコラ』、『トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス』の『フィンガーサブレ』、『ホテル ショコラ』の『エクストラシックエッグ』、『ルート・デュ・ショコラ』の『オレンジピールショコラ(バレンシア)』、『パティスリ アサコ イワヤナギ』の『マカロン』の5つを紹介。

なかでも、「テオムラタ」の「ビーンズショコラ」について力説。「ルビーチョコでセミドライのレモンをコーティングした『レモンショコラ』は、口の中全体にレモンの風味が広がって。ピスタチオをホワイトチョコでコーティングした『ピスタチオショコラ』は、すっごく香ばしくて、ピスタチオそのものよりピスタチオらしさが感じられるチョコ。

リンゴの蜜煮をチョコでコーティングしたようなものはもともと好きなのですが、『りんごショコラ』もおいしくて、この3種はどれもおいしかったですね。筒状の箱もオシャレで、いただきもので食べたのですが、自分でも買いに行きたいと思っています」。

そんな宇垣さんは、最近は「ご飯ばかり作っている」というが、時間があれば「パイ生地やクレープ生地のチョコレートスイーツも作ってみたい」と意欲を見せ、「レンジで作れるので、フォンダンショコラは本当に簡単ですよ」と、おすすめ手作りスイーツについてもアドバイス。

「私が通っていた高校が独特だったのかもしれないけれど、バレンタインは女子のためのお祭りで。私を含め、クラスの女子の人数分のチョコをみんなが作っていて、教室がチョコレートの香りでいっぱいでした。“お菓子交換パーティー”みたいな感じ(笑)。クラスの女子同士でキャッキャしていました」と、手作りチョコの思い出も語りました。

そして、「チョコにまつわるルーティン」を聞かれると、「ちょっと良いチョコレートは、ティーカップを温め、完璧な状態でお茶をセットして儀式のようにし、気持ちはマリー・アントワネットで、丁寧に食べたいんです。自分へのおもてなしですね。ホテルのアフタヌーンティーの贅沢な時間も好きですね」と回答。

「旅先で出会った紅茶とチョコレートを合わせるのも好きです」と、海外旅行と紅茶とチョコレートへの愛についても話しました。

ちなみに、7月期ドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系)で本格的に女優デビューする宇垣さん。撮影中も常に何種類かのチョコレートを常備してパワーチャージしているそうで、「ドラマ撮影では、できる限りのことをして、共演者の皆さまにご迷惑をお掛けすることなく盛り上げることができたらな、と思っています」と意気込みを語りました。

(取材・文:平井 あゆみ、写真:島本絵梨佳)

当記事はマイナビウーマンの提供記事です。

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