岐阜・美濃の長屋を改修した「町ごとシェアオフィス」で新しい働き方を

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新しい働き方「町ごとシェアオフィス」を紹介しよう。



■「豊かな暮らしの中で働く」という発想

都市の高層オフィスビルで働く事。長らくそれは日本社会で憧れとされ、働き方のスタンダードとされてきた。しかし企業の効率性を重視したその働き方は、日々の通勤ラッシュ・限られた作業スペース・長時間残業等、一人ひとりの暮らしや心のゆとりを犠牲にして成り立っていた側面も大きいのではないだろうか。

一方で新型感染症の拡大によりリモートワークが急拡大しているが、人間的な繋がりと身体的・精神的な健やかさを疎かにした働き方になってしまう傾向もある。



オフィスビルや自宅でのリモートワークで陥りがちな「機械的でロボットの様な働き方」から脱却し、自然・伝統・人の繋がりから成る「豊かな暮らしの中で働く」という日本社会が見失った「人間らしい働き方」を取り戻す事が「Work and Stay in Traditional Area”WASITA MINO”」の使命だと考えている。

「WASITA MINO」は、自然・伝統文化・人の繋がりが息づく岐阜県美濃市のうだつの上がる町並をフィールドに、「豊かなまちの暮らしの中で、人間らしく働く」というこれからの日本社会に必要な働き方を「町ごとシェアオフィス」という形で提案する。



■「町ごとシェアオフィス」とは

「WASITA MINO」は、「豊かなまちの暮らしの中で、人間らしく働く」を支える2つの「場」を提供する。



一つは、伝統と最先端が共存する心地よく安全な『働く場~Work Place』。

プライベートオフィス、会議室としても使える長屋を改修したコワーキングスペースを運営。RICOH製入退室キー等のセキュリティ対応で、営業時間は午前8時から午後10時までと、朝早くから夜遅くまで作業できる環境を整備。



さらに「まちごとタンブラー」を提供することで町の中での働き場所も確保する。「WASITA MINO コワーキングスペース」から離れて町で仕事をする際に、提供施設に社員証代わりのワークタンブラーを提示することで、オフィスのようにドリンクを無料で提供されるなど、ゆったりと仕事をすることが可能になる。



もう一つは、本物の豊かさを見つける『暮らす場~Life Place』。

フレキシブルに活用できるゲストハウスや、「NIPPONIA美濃商家町」など、地域の宿泊施設の優先利用で町に滞在する場所を確保する。宿泊場所だけじゃなく、「屋外ハンモック」を設置するなどリラックスできるスペースも作る。



また、自転車ロードレース日本大会コースでのサイクリングや天然鮎釣り体験などの「自然アクティビティ」、日本酒造り体験や和紙すき体験などの「伝統文化体験アクティビティ」と、仕事を離れた時間を充実させるプログラムも企画している。



「WASITA MINO」は7月下旬のオープンを前に、事前体験の受付を開始した。

関ケ原の戦いの後1600年に開かれた「和紙」で栄えた町「美濃」。清流長良川と数々の文化財、「花みこし」が有名な美濃まつりなど、自然と文化が一体となった歴史ある美しい街並みが残る「美濃」で、一足早く新しい働き方を実践できるチャンスだ。



WASITA MINO

所在地:岐阜県美濃市相生町2240-2
公式サイト:https://wasita.co.jp

(冨田格)

※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。

当記事はIGNITEの提供記事です。

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