『コントが始まる』中村倫也のマクベス愛、古川琴音の姉への想いに涙が…<第8話あらすじ>

※画像は『コントが始まる』公式Instagram(@conpaji_ntv)より

 

菅田将暉さん、神木隆之介さん、有村架純さんら豪華共演で話題のドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系、毎週土曜よる10時)。第8話が6月5日に放送されました。

 

『コントが始まる』ってどんなドラマ?

本作は、同系列のドラマ『俺の話は長い』で向田邦子賞を受賞した金子茂樹氏によるオリジナル脚本の群像劇。

 

高岩春斗(菅田将暉さん)、朝吹瞬太(神木隆之介さん)、美濃輪潤平(仲野大賀さん)によるお笑いトリオ「マクベス」は、売れないまま結成10年目を迎えようとしていました。

そんなマクベスが通うファミレスでパートとして働いているのが、ヒロインの中浜里穂子(有村架純さん)。里穂子は、マクベスが週に1回、打ち合わせのため店にやってくるうちに彼らのファンになってしまいます。そんな里穂子を見て一緒に暮らす妹の中浜つむぎ(古川琴音さん)は不思議そうに首をかしげますが、そんなつむぎをよそに里穂子はマクベスにのめり込んでいきます。

意を決して、初めてマクベスの単独ライブを訪れた里穂子でしたが、そこで発表されたのはマクベスの解散。ショックを隠せない里穂子でしたが……。

 

ドラマ冒頭で行うマクベスのショートコントが物語の前フリとなっているという作りも視聴者の期待を高めています。

『人生』とは壮大な『コント(喜劇)』である!? 

コント師である3人の男と、彼らと出会った姉妹の人生はどのように動いていくのか……。

 

恋人という関係に発展したつむぎと瞬太。しかし、そんなつむぎに対し姉・里穂子は……『コントが始まる』第8話ではどうなったのでしょうか。あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

 

 

ネタバレ注意!第8話のあらすじは?

解散が間近に迫ったお笑いトリオ・マクベスの高岩春斗(菅田将暉さん)、美濃輪潤平(仲野太賀さん)、朝吹瞬太(神木隆之介さん)。彼らはもちろん、彼らの周囲の人間も、それぞれの新たな道を少しずつ歩み始めようとしていた。

 

潤平は実家の酒屋を継ぐ事を決意。高校卒業後、勝手に芸人の道を進み家族にも疎まれていたが、真剣な姿勢を見せることで徐々に認められるようになる。

 

マクベスの大ファンである中浜里穂子(有村架純さん)は、一度人生に失敗したものの、マクベスの存在に勇気をもらい、妹のつむぎ(古川琴音さん)の献身的な世話にも助けられ、徐々に立ち直りかけていた。しかし、つむぎがメンバーである瞬太と付き合っていると知り顔をしかめる。「マクベスは、ファンの人たちに手を出してはいけない」という彼女が思うルールを破ったと感じた里穂子はつむぎを叱咤、2人の間に微妙な空気が流れる。「冷戦状態」のまま、つむぎは新たな一歩を踏み出すべく、里穂子の家を出て一人暮らしを始めるが、新たな決意を胸に秘めていた。

 

デビュー以来、ずっとマクベスの面倒を見続けてきたマネージャー・楠木実籾(中村倫也さん)も彼らの解散に心を痛めていた。事務所に入社したものの、最初は思うような仕事ができず悶々とした日々を過ごす。そんな中出会ったマクベスに大いなる可能性を感じた楠木は、彼らを全力でサポート。ネタ作りにも参加するほど熱心だったが、中々売れず徐々に彼らとの距離感を感じるようになる。しかし、解散という決断を彼らが下した事実を正面から受け止め、解散ライブのネタ構成に久々に参加、初心を取り戻していた。

 

そんな中彼の元にやってきたのはつむぎだった。つむぎは自身の献身的な性格を生かし、マネージャーになりたいと直訴。楠木もそれを認め、彼女をマネージャーとして育てるべく、新たな道を歩もうとしていた。

 

そしてとある夜、ファミレスのバイトを終えた里穂子は帰宅。家の中は既に誰もいなかったが、作り置きのたくさんのお惣菜と置手紙が台所にあった。いずれも、つむぎが最後に残していったものであり、手紙の内容は最後に喧嘩してしまった事への謝罪、一緒に暮らせた事への感謝、そして里穂子の今後の人生にエールを送るものだった。里穂子は「美味しいよ…ごめんね…つむぎ」と涙を流しながらお惣菜を頬張るのであった。

 

姉妹ケンカのきっかけはマクベス?

相変わらず里穂子のマクベス愛は強い。

瞬太からつむぎとの交際を聞かされた里穂子。マクベスはファンとは付き合わないというルールがあるが、それを持ち出し「ファンの妹はファンでしょ!」とトンデモ理論をぶちあげます。付き合わなければいいのかというそういうわけでもなく、とにかく、瞬太に彼女ができたことで、マクベスの活動に支障が出るのが里穂子は嫌なんですよね。しかし、そのときの言い争いがきっかけで、里穂子とつむぎは冷戦状態に突入してしまいます。大人になった姉妹って仲直りするのも大変なんですよね……わかる。

 

里穂子がどん底のときに助けたのがつむぎでした。里穂子の世話をして立ち直らせた。そして、ついには就活するところまで復活できたのはつむぎの力が大きいでしょう(そしてマクベス)。

しかし、実のところ救われていたのはつむぎのほうでした。人を支える、世話をするということに生きがいを感じていたつむぎでしたが、自分のアイデンティティを失くしかけていた。そんなときに、里穂子を支えていたことが自信を取り戻すきっかけになったのかも。

そして、里穂子の何気ない一言で、芸能事務所のマネージャー業にチャレンジしてみるのが良いですよね。些細なことで人生が動くきっかけになる。でも、それは自分が信頼している人の言動だからこそなのかもしれません。

しかし、つむぎの手紙は……涙が止まりませんでした。

 

 

マネージャー楠木の苦悩

今回、スポットが充てられたのはマクベスのマネージャーの楠木。無気力そうに見える楠でしたが、実はマクベスが事務所に所属した当時は、3人と二人三脚で売れるために懸命に努力を重ねていました。

でも、マクベスは鳴かず飛ばず。やがて、3人と楠木の間には溝が生まれ、コントやライブにも関わらないようになっていきます。

マクベスとの時間を「青春時代に戻ったような熱い時間」と語る楠木。間違いなく、楠木は本気でマクベスを売ろうとしていましたし、そのための最善を尽くしていました。けれど、そううまくはいかないのが芸事の世界で……。

 

 

マクベスの大ファンである里穂子や、つむぎと出会ったことで、楠木は少し勇気を出して再びマクベスに歩み寄ります。

3人に差し出したのは解散ライブのネタ順案を書いた紙。このネタがドラマと同じ順番なのが胸アツ。解散ライブに向けて描かれていた物語だったんだ、ということに改めて気づかされます。ひとつの青春を終えて、新たな道を進んでいくための人生で言うと短い時間を描いていた……。

おまけに、ライブを締めるコントのタイトルが「引っ越し」って……。どうしよう、最終話、泣いてしまうかもしれない。

 

それにしても、神木隆之介さんの女装姿、毎回美しすぎやしませんか。まったくけしからん!

 

 

どうなる第9話!?

里穂子の就職が決まり、お祝いをする面々。そんな中で、奈津美(芳根京子さん)の実家へ挨拶に行くことについて聞かれる潤平ですが、彼の中にはあるわだかまりがあって……。

解散ライブまで間もなく。それぞれが進む道とは?

 

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  • ふくだりょうこ
  •        

  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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