価格上昇はわずか1万円! 都会派ジープの「コンパス」が、デザイン・快適性・安全性を強化

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ジープの都会派コンパクトSUV「コンパス」がマイナーチェンジを受け、よりモダンな内外装を纏うとともに、快適装備や運転支援システムを強化している。



従来モデルからの価格上昇は、わずかに1万円から10万円。スタート価格は346万円で、6月26日から販売される。

[nextpage title=”ジープ初となるアクティブ・レーン・マネジメントも標準化”]

ジープの伝統とスタイリッシュなデザインを両立するコンパスは、扱いやすいボディサイズだけでなく、右ハンドル&レギュラーガソリン仕様という親しみやすさも魅力。日本では苦戦あるいは撤退する“アメ車”も多いなか、息の長い人気を博している。

現行モデルは2017年12月にデビューした2世代目で、今回は初めてのマイナーチェンジとなる。



エクステリアでは、セブンスロットグリルの下に、車幅一杯に広がる直線的な開口部を設け、ワイド&ローなイメージを強調。フルLED化されたヘッドライトにはデイタイムランニングライトを内蔵し、被視認性を高めるとともに、精悍な佇まいを演出している。



リアセクションでは、LED化したコンビネーションランプやバンパーガーニッシュの意匠変更を施し、フロントに共通する特徴を与えている。



特筆すべきはインテリアの改良だ。中央には第5世代のUconnect5を搭載した10.1インチの大型タッチスクリーン(エントリーの「スポーツ」は8.4インチ)を、メータークラスターにはフルカラーの10.25インチ・マルチビューディスプレイ(同じく7インチ)を採用し、デジタル化を一気に推し進めている。



また、インパネやセンターコンソールをはじめ、ドアパネルまで一新し、横方向に伸びやかな開放感のある室内空間を実現。センターコンソールの収納スペースは、容量が2倍以上になっているという。



パワートレーンは、全グレード共通となる2.4Lの直4自然吸気エンジンに、「スポーツ」と「ロンジチュード」は6速AT+FF(前輪駆動)、「リミテッド」は9速AT+4WDをそれぞれ組み合わせる。



運転支援システムの強化も見逃せない。今回から新装備として、歩行者・サイクリスト検知機能付の衝突被害軽減ブレーキやブラインドスポットモニター、ジープ初となるアクティブ・レーン・マネジメントが全グレードで標準装備された。



さらに最上級グレードの「リミテッド」では、オートブレーキホールドやヒルディセントコントロール、サラウンドビューカメラ、ハンズフリーパワーリフトゲートなども標準化。それでいて、従来モデルとの価格差はわずか1万円に抑えられている。

■グレードおよび価格
スポーツ=346万円(従来モデルから+10万円)
ロンジチュード=385万円(従来モデルから+2万円)
リミテッド=435万円(従来モデルから+1万円)

(zlatan)

画像元:FCAジャパン

当記事はIGNITEの提供記事です。

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