新しいmacOSの名前は「モントレー」。モントレーといえばジミヘンですよ #WWDC21 #モントレー

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Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images

イエー、 ヴードゥー・チャイル!(徹夜明け)

m-floのTakuさんや、プロデューサーの今井了介さんから、ロック好き、ロック好きといわれることの多い尾田ですが、そこまででもないのにと思いつつも、本日のWWDC21で新macOS「モントレー」の名前を聞いた瞬間、脳内でジミヘン・コードが無限ループ再生されましたよ。



モントレーといえば、モントレー・ポップ・フェスティバル。アメリカ合衆国カリフォルニア州モントレー(モンタレー)で開かれた伝説の野外コンサート。ジミ・ヘンドリックスが、オーティス(レディング)が、そして孤高の歌姫ジャニス・ジョプリンが、ロック史に残る名演を繰り広げて一躍スターダムを上り詰めるきっかけとなった、すべてのロック・フェスの原点と言っても過言でない最重要イベントです。

ロックの歴史を紐解けば、モントレー・ポップ・フェスティバルは、1967年「サマー・オブ・ラブ」と呼ばれたヒッピー・ムーブメントの真っ只中で行なわれ、20万人以上の観客を動員したヒッピー・カルチャーの象徴的イベントでもあります。今回Apple(アップル)がそれを意識したかどうかは不明ですが、若き日のスティーブ・ジョブズはヒッピー文化にどっぷり(ウォズニアックは憧れてもヒッピーではなかったが、後に私財を投じてロック・フェスを主催)。その後ジミヘンが"Think different"の広告キャンペーンに採用されているのはAppleファンには有名な話。



ジミヘンがギターを燃やし。



ザ・フーが楽器を破壊する。

激しすぎる記録映像がかつてのロック少年の憧れとトラウマを呼び覚ましますが、そんなロックな意味あいでAppleがこのネーミングを採用したかは不明。
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Image: Apple

しかし、ジミヘンと同様に、破壊と再生、そして新しい時代の到来、というテーマはずっとAppleイベントの通奏低音ではあります。ギズモード編集部のみんなが、「モントレー」「モントレー」言うたびに、私の気分は1967年にタイムワープ。モントレーに行ったことはありませんけどね!

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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