『るろ剣』が史上初の快挙! 「The Beginning」「The Final」が週末興収1位&2位


俳優の佐藤健が主演を務める『るろうに剣心 最終章 The Final / The Beginning』が週末興行収入ランキングで1位&2位を獲得したことが7日、明らかになった。

和月伸宏の同名コミックを実写化した同シリーズは、『るろうに剣心』(12年)、『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』(14年)と3作合わせて累計興行収入125億円以上、観客動員数は980万人を突破した大ヒット作。幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた剣心(佐藤)が、不殺(ころさず)を貫きながら仲間と平和のために戦う姿を描く。「最終章」は、原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースに縁(新田真剣佑)との究極のクライマックスが描かれる「The Final」と、原作では剣心が過去を語るかたちで物語が進む「追憶篇」をベースに、"十字傷の謎"に迫る「The Beginning」の2部作となる。

4月23日より公開された『るろうに剣心 最終章 The Final』は、4月25日より発令された緊急事態宣言によって、東京・大阪などの主要都市では映画館が営業休止となり、当該地域では長らく作品を観ることができない状況が続いていた。そんな中、6月1日より映画館が再オープンし(※一部劇場は土日休業や時短営業)、全国公開となって迎えた初めての週末に。さらに「The Beginning」も4日に公開されたことから2作連続での鑑賞を求める人が多く、都内劇場の「The Final」の上映回は満席が続出し、週末興行収入ランキング2位に。6月6日時点で動員2,456,744人、興行収入は34億円(3,451,819,800円)を突破した。

「The Beginning」も公開日である4日~6日の3日間で動員350,199人、興行収入5億円突破(508,072,400円)で1位と大ヒットスタートを記録した。2部作での2作合わせての40億円突破も目前となっている。

これまでも2部作連続公開の作品は『デスノート』&『デスノート the Last name』(2006年)、『SP 野望篇』&『SP 革命篇』(2010年/2011年)、『GANTZ』&『GANTZ PERFECT ANSWER』(2011年)、『僕等がいた 前篇』&『僕等がいた 後篇』(2012年)、『ちはやふる-上の句-』&『ちはやふる-下の句-』(2016年)など多くあるが、2作品が連続で1位2位を獲得したことは初となる。前作の「伝説の最期編」公開時でも「京都大火編」が7位、「伝説の最期編」が1位だったことから、同作としても記録を更新したことになる。

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