すごい豆乳を発見。スジャータ「のむ大豆」は食物繊維たっぷりでダイエットにも

女子SPA!

 もっと豆乳が好きになる。

ヘルシー飲料として愛飲している人も多いのが「豆乳」。日本は豆腐を食べる食文化があるせいか、他の植物性飲料(ライスミルク、ココナッツミルク、アーモンドミルクなど)よりも身近で、ますますバリエーションも増えつつあります。

特濃、無調整、乳酸菌入り、すいか味、モンブラン味……もはや豆乳天国です! そんななか、久しぶりに心揺さぶる大豆飲料を発見してしまいましたので、今回はそのご紹介。これからの季節においしい活用術も紹介したいと思います。

◆その名は、スジャータの「豆乳+おから のむ大豆」

今回の主役は、コーヒーフレッシュやコーンスープでおなじみの、スジャータめいらく株式会社がつくる「豆乳+おから のむ大豆」。900mlで税込226円です(マツモトキヨシオンラインストア価格)。

豆乳におからの栄養まで入っているのであればラッキー! と思った私は、さっそく購入してみることに。コップに注いでみました。

◆豆くささは意外と気にならない

これまで飲んできたどの豆乳よりもトロミがあって、濃厚そうです。そして一口飲んでみたところ、無調整豆乳よりも甘味やコクがあって、豆くささが気になりません。

うん、とってもおいしいし、トロミがあるゆえに飲んだ後しっかりお腹にたまる感覚があります。その濃厚さとおいしさの理由がパッケージにわかりやすく説明されていました。

大豆を絞っておから部分を取り除いたのがいわゆる「豆乳」ですが、このドリンクは、大豆のうす皮だけを取り除き、おからを残して作られています。おからで想像するようなボソボソ感はまったくなく、トロミや濃厚さにつながっています。

◆ふつうの豆乳と栄養素を比較すると…

また、栄養面においてもおからの栄養素が含まれるため、同社のふつうの豆乳と比べて食物繊維が8倍も含まれています。その他、豆乳飲料に期待されるイソフラボンや大豆たんぱく、レシチンの含有量にも優位性があります。

◆豆乳との成分比較(本商品/スジャータめいらく製豆乳)※100mlあたり

【食物繊維】

2.4g(本商品)/0.3g(スジャータめいらく製豆乳)

【大豆イソフラボン】

38mg/30mg

【大豆たんぱく】

6.0g/5.0g

【レシチン】

235mg/205mg

※商品記載値

飲んでおいしくて、飲みごたえがあり、栄養面でも豆乳より優れているだなんて理想的。そしてもう一つ、大きな魅力があることを発見してしまいました。それは、料理への活用が万能だということ!

◆料理にも抜群に合う。オススメは冷やし麺

私がもっともオススメしたいのが、冷やし麺の“スープ”に活用するというアイディア。

濃縮タイプのめんつゆを、水の代わりにのむ大豆で割ってみたところ、なんとも言えないクリーミーさが気に入ってしまいました。厳密な比率で割るよりも、のむ大豆を1カップくらい注ぎ、その上に濃縮つゆを加えて混ぜ合わせながら食べる感じが気楽です。

これなら、濃厚冷やし麺を食べながら、知らず知らずにタンパク質やイソフラボンも摂取できてしまいますから、夏のヘルシー料理を作るために積極的に使ってみてはいかがでしょうか!?

※大豆(豆乳)アレルギー体質の方は摂取を控えるよう、商品に記載されています。

<文・撮影/食文化研究家 スギアカツキ>

【スギアカツキ】

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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