停車中トラックに徒歩の男性が衝突し死亡 意外すぎる事故の全容に警察も困惑

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まるで動いていない車にいきなり衝突し、倒れてしまったある男性。その直後に死亡していたことを、『TooFab』など海外のメディアが伝えた。

■突然の事故発生


つい先日のこと、米国・ニューヨークで暮らしていた男性(44)が歩行中にトラックにぶつかった。このとき63歳の運転手が乗っていたトラックは停車中で、まったく動いていなかった。

いっぽう男性はずいぶん速いスピードで歩いていたらしく、トラックにぶつかった衝撃は半端ではなかったようだ。衝突した瞬間に男性は後方にふっとび、そのまま転倒。道路に頭を打ちつけ、立てなくなってしまったのだ。

男性はその後に病院に搬送されたが手遅れで、医師にも救うことはできなかった。

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■警察の見解


事故発生後、警察は「移動中のトラックが男性をはねたのではないか」と予想し調査を開始した。しかし目撃者全員が「トラックは停車中だった」と話したことから、運転手には落ち度がなかったと考えるに至ったという。

運転手も突然の出来事に驚いたに違いないが、今のところコメントなどは発表していない。

■「震えて死んだ」という証言


「たまたま事故発生現場の近くで働いているため、一部始終を見てしまった」という目撃者によると、死亡した男性はりっぱな服を着ており、いかにもサラリーマンという外見だったとのこと。

またかなり急いでいたのか、停車中のトラックに頭から一気に突っ込むかたちで衝突したのだという。すぐに駆け寄り様子を見たところ息はあったがガタガタと震えていたといい、「そのわずか数分後には亡くなってしまった」とも明かした。

■事故多発ゾーン


一部メディアの報道によると、男性が亡くなった現場付近ではよく交通事故が起きるのだという。2019年にはたった1年で335回も衝突事故が起きていたという情報もあるが、原因など詳細は分かっていない。

トラックの運転手に落ち度はなく責任を問われてもいないというが、男性が亡くなってしまったことから、なんともいえないイヤな気分に違いない。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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