とある町のATMが突如「営業終了」へ 代わりに紹介された場所に衝撃走る

しらべぇ




各地に点在する銀行ATM。いまや振り込みや入金確認はアプリで事足りるが、入出金や通帳記帳などの際は、ATMが必要不可欠なことは周知の通りだ。

そんな中、いまツイッター上では千葉県にある三井住友銀行ATMの「営業終了」を知らせる張り紙が話題となっている。

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■営業終了の張り紙には…




注目を集めているのは、戦翼のシグルドスコエフスキーさんの投稿。つぶやきには千葉県館山市にある三井住友銀行ATMコーナーの営業終了を告知する張り紙の写真が添えられている。



「ええ…」とコメントをしているのも当然。「近隣ATMのご案内」として紹介されているのは50km以上離れた木更津支店なのだ。地図を見ると、「まあ近いのかな」と思いがちだが、じつは電車で行くとなるとJR内房線で1時間15分もかかり現実的ではない。これは悲劇…。

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■ネットでは同情の声


まさかの案内にネットでは、「支店じゃなくATMがこんな不便なことになるなんて」「これは悲しい」「近隣ってレベルじゃない」「心中察します」「コンビニの手数料が100円だとしても10回おろせば…」といった同情の声が多く上がっていた。

その他には、「私が鹿児島にいたときはATMが1店舗しかなく、100km以上離れていました」「徳島県には支店すらないです」「うちの近所のATMコーナーも4月末で営業終了していました」など、自身の体験談を話す人も。

■銀行側の説明は


なぜ営業終了となってしまうのか気になった記者は、三井住友銀行に問い合わせてみると「10月で終了となる理由については控えさせていただきます」との回答であった。

通帳の記帳については、やはり木更津など他の支店に行く必要があるという。銀行ATMまで足を運ばず記帳したいという場合は、郵送での対応をするようだがそれでもかなりの時間のロスとなる。

代案について聞いてみると、「通帳を発行しない代わりに、ネットバンキングなどで確認する方法もございます」と担当者。

■住民にとっては一大事


館山に住んでおり、三井住友銀行を利用している人にとっては衝撃的な出来事であることは間違いない。銀行側もそれを分かっており、非常に申し訳なさそうにしていたのが印象的であった。

とはいえ近隣にはコンビニATMもあるはず。手数料は痛手だが、とりあえずの手段はそれしかないようだ…。

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(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太

当記事はしらべぇの提供記事です。

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