『pixiv』『Twitter』で沼にハマった人も!? 「腐女子・腐男子」になったのは小・中・高の時が64%以上



尾崎南先生『絶愛-1989-』(集英社)を例に出すまでもなく、ボーイズラブを想起させる作品は以前より存在しており、二次創作などでBLに触れてハマったという層は男女問わずいるのではないでしょうか。

動画配信横断検索サービス『1Screen(ワンスクリーン)』を運営するvivianeが、2021年5月19日~25日の期間に「自分は腐女子・腐男子である」と答えた全国10代~50代までの男女500名を対象に実施したインターネット調査によると、64.6%が小学~高校生の間に「目覚めたと回答」。友人や家族のススメや好きな作品のカップリングから入る人のほか、「pixivやTwitterなどのSNSでBL作品を見てから」という答えも20%を占めています。



「目覚めた年齢」に関しては、小学生の14.2%や中学生の34.6%、高校生の15.8%で6割以上という結果に。大学生の15.2%や23~29歳の10%という数字も、BL作品へのタッチポイントが増えていることを示唆しています。



「腐女子・男子になったきっかけ」について聞いた質問では、「友人や家族など、周囲の人に勧められて」が34.2%、「ハマっていたアニメや漫画でカップリングに目覚めた」が25.6%。また、「pixivやTwitterなどのSNSでBL作品をみて」が100名(20%)となっているあたりが注目されます。



「最初にハマったアニメ・漫画作品」として挙げられている作品も気になるところ。20代と30代では、以下の作品が上位に。



20代(184名)

1位:『家庭教師ヒットマンREBORN!』(14票)

2位:『純情ロマンチカ』(9票)

3位:『銀魂』(8票)

3位:『テニスの王子様』(8票)

5位:『イナズマイレブン』(7票)

30代(216名)

1位:『テニスの王子様』(20票)

2位:『幽☆遊☆白書』(12票)

3位:『HUNTER×HUNTER』(10票)

4位:『封神演義』(9票)

5位:『純情ロマンチカ』(8票)



これらの作品から、イケメンキャラのカップリングが学校で話題になることがきっかけとして大きい様子が見て取れます。また、票数が割れているところから、スマートフォンで見ているうちに「気がついた時には沼に……」というケースも多いことが想像されます。

1Screen(ワンスクリーン)

https://1screen.tv [リンク]

当記事はガジェット通信の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ