降りしきるバラの雨の中、美女のダンスに釘付け! 『ベル・エポックでもう一度』本編映像解禁

 フランスの名優ダニエル・オートゥイユ主演映画『ベル・エポックでもう一度』より、本日6月2日が<ローズの日>であることを記念し、バラの雨が降る中で、美女の妖艶なダンスシーンを収めた本編映像が解禁された。

本作は、“大切な過去”を映画撮影セットで再現する<タイムトラベルサービス>をプレゼントされた男が、生涯忘れられない“あの日”を再体験し見つけたものを描く人生賛歌。

2019年の第72回カンヌ国際映画祭で上映されると、「甘くて独創的なリチャード・カーティスのような、観客を楽しませるロマンチック・コメディーだ」(Screen Daily誌)と評され、その後のフランス公開時には当時世界中で大ヒットしていた映画『ジョーカー』から興行ランキングの首位を奪って初登場1位を記録。国内最高峰の賞となるセザール賞8部門ノミネート&3部門受賞も果たした。

監督・脚本・音楽は、『タイピスト!』などに俳優として出演し、本作が監督2作目となるニコラ・ブドス。ダニエルが主人公のヴィクトル役を、妻のマリアンヌ役は国民的大女優ファニー・アルダンが務め、フランス映画界の至宝と称えられる二人の共演が実現した。

職を失い妻にも見放された、元売れっ子イラストレーターのヴィクトル。ある日、映画撮影セットで過去を再現する、体験型エンターテイメントサービス<タイムトラベルサービス>をプレゼントされた彼は、「1974年5月16日のリヨン」の再現をリクエストする。完璧に蘇った“あの日のあの場所”で運命の女性と再会した彼は、輝かしい日々の再体験に夢中になり、延長のために妻に内緒で全財産を注ぎ込んでしまう。しかし、そんな彼を思いがけない出来事が待ち受けていた。

本編映像は、<タイムトラベルサービス>で再現された、1970年代の大麻パーティーでのワンシーン。当時のヒット曲「Yes Sir,I Can Boogie(誘惑のブギー)」が流れ始めると、ヴィクトル(ダニエル)は妖艶に踊る美女にくぎづけに。「君のダンスが好きだった」と話しかけ、運命の女性と過ごした幸福な日々を懐かしむ。やがて時の旅人社の指示により、彼らの上に無数のバラの雨が降りそそぎ、ヴィクトルは幸せの絶頂を再体験するが、この後事態は思わぬ方向に進んでいく。

同場面で、ヒッピーファッションに身を包み、180センチの長身を活かして妖艶なダンスを披露する美女マルゴ役を演じたのは、フランスの新進気鋭の女優ドリア・ティリエ。ブドス監督は「彼女がマルゴ役を大いにインスパイアしたことは疑いようがない」とその演技を絶賛している。彼女の妖艶な魅力、そして存在感のある演技にも注目したい。

映画『ベル・エポックでもう一度』は6月12日より公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。