エド・シーラン、TikTokの新たな顔に抜擢

英シンガーソングライターのエド・シーランが、動画アプリ“TikTok”の新たな顔に抜擢されたことが明らかになった。エドは同社とすでに多額の大型契約を締結し、動画撮影も行ったという。

エド・シーランが英時間5月31日、中国のByteDance社が運営するショート動画配信アプリTikTokの新しい顔として多額の契約金で同社と契約を結んだことを『The Sun』が伝えた。

同メディアの情報筋は「エドはTikTokと超大型契約を締結しました。最近、ロンドンで彼らのために撮影をしていました」と明かし、このように続けた。

「エドのような大物が会社の一員として参加することは、大きな成功を意味する。皆が作品の完成をとても楽しみにしています。TikTokは今、アーティストにとって巨大なプラットフォームであり、エドもそのことを分かっています。」

「彼はこういったことに参加してみたいと思っていました。今回のプロジェクトは、とてもエキサイティングなものでした。」

エドは同日に自身のInstagramに動画を投稿し、米人気ドラマ『フレンズ』で知られる女優コートニー・コックスとダンスをする姿を披露して、フォロワーを驚かせた。

動画で2人は、コートニーが『フレンズ』で演じたモニカ・ゲラーのルーティンダンスを再現した。このダンスは、モニカが兄であるロス(デヴィッド・シュワイマー)と一緒に踊ったことで知られる。

ジェニファー・アニストンらが出演し、男女6人の友情を描いた『フレンズ』は1990年代に大ヒットしたコメディドラマだ。米時間5月27日には、再会スペシャル『フレンズ:ザ・リユニオン』が配信されたばかりだ。

今回の投稿でエドはこの件に言及、「今週末、僕達だけの同窓会をしました」と冗談交じりに記した。

2人がダンスをする様子には、フォロワーから「今まで見た中で最もアイコニックな作品だ」「これが、エドが人生の勝ち組である理由なんだ」「素晴らしい。ツアーでも踊ってくれるかな」といったコメントが寄せられ、モデル兼女優のカーラ・デルヴィーニュがハートの絵文字を、歌手のリタ・オラが万歳の絵文字を並べて反応した。

エドは数日前、BBCのバーチャルライブイベント『Radio1 Big Weekend』に出演し、サフォーク州のコンサートホールから自身の大ヒット曲や新曲『Visiting Hours』を披露した。

このたびのTikTokとのパートナーシップは、エドのカムバックのスタート地点にあたる。関係者は『The Sun』に対し「TikTokとの提携は、彼が最新の楽曲をプロモートするための新たな手段にもなり得るだろう」と話している。



画像は『Ed Sheeran 2021年5月20日付Instagram「Snorlax knows what’s up」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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