中居正広はドッキリ好き?後輩に仕掛けたキツすぎるだましテク

アサジョ


 中居正広の個人事務所「のんびりなかい」が、4月で設立から1年が経った。独立当初は新型コロナウイルスの蔓延とバッティングして、予定が大幅に狂った。終息しないまま迎えた2度目の春は、3月27日に「新・日本男児と中居」(日本テレビ系)が終了。最終回を告げないまま緊急企画「第1回 後呂アナクイズ」を立ち上げ、その回が「最終回でした。バイバイー!」と中居が手を振る斬新すぎるラストだった。

このようなドッキリは、今に始まったことではない。今年が10周年アニバーサリーのKis-My-Ft2も、かつてドッキリを仕掛けられた。

キスマイはSMAPにとって最後の直の後輩。デビューした翌12年、初めて経験させられたドッキリは、中居の主導・発案だった。

「キスマイメンバーがレギュラー出演していた『中居正広の怪しい噂の集まる図書館』が『お試しかっ!』(ともにテレビ朝日系)と合体したSP版のとき、中居が藤ヶ谷太輔と玉森裕太に対して、『“図書館”か「濱キス」(テレビ朝日系)のどっちか選べ』と迫るドッキリを仕掛けました。『濱キス』は、キスマイ初の冠レギュラー番組。タネ明かしをされたあと、2人は涙目。玉森は、『震えが止まりません』と硬直していました」(アイドル誌ライター)

当時、中居はキスマイをバラエティの世界でも太刀打ちできるタレントに育成しようと必死。「キスマイBUSAIKU!?」(現「キスマイ超BUSAIKU!?」フジテレビ系)でも、中居はたびたび“仕込んで”いる。

そんな中居のジャニーズ人生で最大級のドッキリといえば、15年の大みそか。「ダウンタウンの大晦日年越しスペシャル!! 絶対に笑ってはいけない名探偵24時」(日テレ系)だろう。

毎年、大みそかの民放視聴率でNo.1となる「笑ってはいけない」シリーズは、SMAPが常連出場歌手である「NHK紅白歌合戦」(NHK)の裏番組。ところが同年、中居がゲストプレイヤーとして「笑ってはいけない」に出演したのだ。

「芸能界のルールで、同時間帯に同じタレントが出演する“裏かぶり”はタブー。中居がそれを破るのかと思いきや、19時前に登場して、探偵の服装に着替えて、移動バスに乗車。セーラー服を着たおかずクラブのオカリナが乗車してきて、キス。19時15分ごろ、さりげなく姿を消しました」(前出・アイドル誌ライター)

「紅白」が始まる19時半には日テレから消え、NHKの国民的アーティストになっていた。ところが、それが騒動の入口だった。中居は、主演ドラマでもキスシーンを避けてきた。それがオカリナを相手に覆されたことで、ファンが大激怒。ネットは大炎上し、オカリナの元には殺害予告まで寄せられた。ちなみに、中居の登場シーンはDVDではオールカット。テレビ視聴者だけに与えられたビッグサプライズだった。

その「笑ってはいけない」シリーズに19年と20年に出演したのが、元SMAPメンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。アイドルのイメージを崩壊させる衝撃的な内容だった。視聴者を欺くことでは天下一品の中居は、この“旨味”をどう見ているのか。

今年の「笑ってはいけない」に中居が出演するのならば、ぜひとも大がかりなドッキリを期待したい。「SMAP再集結」などしようものなら、こんなにうれしいドッキリはないのだが。

(北村ともこ)

当記事はアサジョの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ