たった1回で肩こりがラクに!驚きの「肩甲骨はがし」を理学療法士が解説

暮らしニスタ


「毎日ひどい肩こりに悩まされている」
「首や肩がバキバキで、軽い頭痛や吐き気もある」
女性のみなさんのなかには、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

最近では、スマホの普及やコロナ自粛による運動不足で、肩こりになりやすい環境にあるといえます。

そこで今回は、理学療法士が「たった1回でも肩こりがラクになる方法」を伝授してくれました!

「肩甲骨はがし」とは?




ズバリ、肩こりには「肩甲骨はがし」が有効です。

初耳という方も多いかと思いますが、「肩甲骨はがし」は最近よく注目されている話題の運動なのです。

肩甲骨はがしでは、主に肩甲骨を動かしていきます。肩甲骨には19種類もの筋肉が付着しているため、肩甲骨はがしを行うとたくさんの筋肉がほぐされます。その結果、血流が改善されて老廃物質が取り除かれ、筋肉も緩むため、肩こりが解消されるというわけです。

自分でできる「セルフ肩甲骨はがし」



ここでは自分でどこでもできる「セルフ肩甲骨はがし」をご紹介します。簡単なので、ぜひ一緒にやってみましょう。

<セルフ肩甲骨はがしのやり方>


1.右手を腰に当てます。

2.右手は腰に当てたまま、右肘で大きな円を描くようにグルグルと回します。

3.2のとき、肩甲骨や胸なども使ってできるだけ大きく回しましょう。背中も使ってかまいません。

4.前回り10回、後回り10回を目安に行います。

5.右手側が終わったら、同様の手順で左手側も行いましょう。

1日何回行ってもOK!


ポイントは肩甲骨を意識すること。肩甲骨の動きが意識できたら、それに伴って胸や背中も動いてくるので、上半身をしっかり使って肩甲骨はがしを行っていきましょう。

肩甲骨はがしは、1日何回行ってもかまいません。「なんだか肩や首が重くなってきたな」と思ったら、そのときに肩甲骨はがしを行いましょう。肩甲骨はがしを継続することで、肩こりを予防することができます。

肩こりに悩む方におすすめの漢方薬




「運動しても肩こりが取れない」「楽して肩こりを根本から改善したい」

そんな方には漢方薬がおすすめです。
「肩こり」に伴う「頭痛」「血行不良」「ストレス」など、さまざまな症状に効果がある漢方薬はいくつもあります。

漢方薬は、多くの症例により効果が認められているお薬です。自然の素材がからだにやさしく働くため、一般的には、西洋薬よりも副作用が少ないといわれています。

また、漢方薬は現在生じている不調を抑えるだけではありません。根本的な体質の改善を目指すものですので、肩こり改善だけでなく、こころとからだの理想の健康を求める方にも、ぜひ試していただきたいお薬です。

さらに、「健康のために、栄養バランスの整った食生活や、運動習慣を続けたい」と思っていても、実際に続けるのは難しいという場合でも、漢方薬なら自分の症状や体質に合ったものを毎日飲むだけです。そのため、手間なく気軽に継続できるという点もメリットです。

効果が認められている漢方を毎日の生活に取り入れることで、健康を維持して快適な生活をめざしてはいかがでしょうか?

<肩こりにおすすめの漢方薬>


・大柴胡湯(だいさいことう)
からだの熱や炎症をとり、痛みをやわらげる作用があります。高血圧にともなう肩こりの他にも、肥満症、便秘などの諸症状に用いられています。

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
血行をよくして熱のバランスを整える作用があります。肩こりのほかにも、めまい、冷え、のぼせなどの諸症状に用いられています。

漢方のプロに相談しよう


ただし、漢方薬を選ぶときに重要なのは、その人の状態や体質に合っているか、ということです。うまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることもあります。

どの漢方薬が自分に合うのかを見極めるためには、プロの力を借りるのがおすすめです。「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。

「オンライン個別相談」なら、漢方に詳しい医療チームがAIを活用し、お手頃価格で、一人ひとりに効く漢方薬を見極めて自宅に郵送してくれます。スマホで完結するサービスですので、対面では話しにくいことも気軽に相談できますよ。

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肩甲骨はがしを習慣化しよう




肩こりを解消させるための運動として「肩甲骨はがし」が有効です。1日どれだけ行っても問題ありませんので、ぜひ、日々の生活に取り入れて習慣化しましょう。
また、どうしても肩こりが治らないという方には、漢方薬という選択肢もご紹介しました。気になった方は、ぜひ専門家に相談してみましょう。

<この記事を書いた人>
理学療法士 濱南くにひろ
公立大学を卒業後、病院で理学療法士としてリハビリテーションに携わる。車イスバスケットボールチームのトレーナー経験もあり、医療・福祉・スポーツ分野に幅広く関わる。現在はフリーランスWebライターとして活動中。

▶あんしん漢方(オンラインAI漢方)

当記事は暮らしニスタの提供記事です。

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