テイラー・スウィフト、NMPAの<ソングライター・アイコン賞>を受賞

Billboard JAPAN



2021年6月9日に開催されるNational Music Publishers' Association(NMPA)の年次会合で、テイラー・スウィフトに<ソングライター・アイコン賞>が贈られることが明らかになった。

テイラーは最近、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”No.1アルバムを1年以内に3作リリースした初の女性アーティストとなった(『フォークロア』、『エヴァーモア』、『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』)。『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』は2008年に発表したアルバムの再録版で、自身の過去6作の所有権を取り戻す手段の第一弾として発売された。また、『フォークロア』は3月に【グラミー賞】<年間最優秀アルバム賞>を受賞したことで、テイラーはこの部門で3回受賞を果たした初の女性アーティストとなった。

NMPAのデヴィッド・イズラライト(David Israelite)社長兼CEOは、「テイラー・スウィフトにとってここ一年の成功は前例のないものだった。世界が一番それを必要としているときに素晴らしいソングライティングを与え、自身のキャリアに関してはルールブックを書き換え続けている。彼女は常に、自身がまずソングライターであると自認しており、そうすることで数え切れないほどのクリエイターたちに刺激を与え、向上させてきた。彼女の活動はクリエイティブ・コミュニティー全般を向上させているが、これは自身のキャリアの面で多大な犠牲を払いリスクを背負いながら続けてきたことだ。その結果、彼女だけでなく業界全体が報われることとなった。彼女以外に我々の<アイコン賞>にふさわしい者はいない」とコメントしている。

音楽出版とソングライティング業界を祝うNMPAの年次会合は招待制で、昨年は6月に初めてオンラインで開催され、カントリー・ミュージックのベテラン・シンガー・ソングライターであるガース・ブルックスに<ソングライター・アイコン賞>が贈られた。過去の受賞者には、ビリー・ジョエル、アリシア・キーズ、ライアン・テダー、ジョン・ボン・ジョヴィ、ファレル、スティーヴン・タイラー、ダイアン・ウォーレン、スティングなどがいる。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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