PCR検査場の“ド直球なポスター”が話題 「拷問の手口」と体験者は語る

しらべぇ

(写真提供:ヌエ)
新型コロナウイルス流行に伴い、各地に民間のPCR検査場が次々出現している。そんな中、検査をスムーズに行うため「とある工夫」を凝らした検査場がネット上で話題を呼んでいる。

■唾液採取の際に…


ツイッターユーザー・ヌエさんは、とある検査場で信じられない光景を目にした。

現在、PCR検査は「唾液(つば)」を採取することがスタンダードになっているが、その検査場の壁には1枚のポスターが掲出されており、一つは真っ赤な梅干し、もう一つは思いっきり絞り出されたレモンの写真。「これを見て唾液を出せ」といわんばかりの、ストロングスタイルな検査場だった。

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■「唾液を出させる拷問の手口」


まさか最新の検査場でこんなアナログな「唾液増加」サポートがあるとは…。ヌエさんも「PCRの唾液採取ブースにこれが貼ってあって一人でめっちゃ笑ってた」とコメントを添えており、効果そのものより、このぶっ飛んだ心遣いに感激すら覚えた様子。

ご本人に話を伺うと、「とあるイベントに参加するため、大事をとって検査を受けてみようと行った検査場で撮影しました。最初見た時、『唾液を出させる拷問の手口』かなと思いましたね」と、改めて笑撃を受けたことを回顧する。



■「効果あった?」と直撃した結果…


おばあちゃんの知恵的な仕掛け方は別として、実際に唾液は出たのだろうか。

ヌエさんは「その時は面白いという感情が強かったので唾液が増えた感覚は全くなかったですね」と、唾液を出す効果より笑いが上回ったと回答。

その一方で、「思い返している今の方が唾液が出ています。ポスターなしでも唾液は出ると思いますが、あった方が面白いのは確実です」と、なぜか後になって効いていることも明かしてくれた。写真でもやっぱ効果はあるもよう。

■三国志の英雄も実践?


この投稿は25日0時現在、約3万リツイートと伸びに伸びており、「まじ笑えるわ」「これは策士」「これ貼ったの絶対心理学知ってる人や」「こんなんで効果あるのも笑う」と絶賛する声が続々。

また三国志の英雄・曹操の逸話にある「梅を望んで渇きを止む」エピソードを思いだし「丞相の策だ」と称賛する声のほか、「私の採唾した病院にもありました!」「うちは焼き肉でした」「入国時のPCR検査もこれですよ」と別検査場で同様の仕掛けがあったことを説明するユーザーもいた。大量の唾液を出すのは、結構大変なのかも。

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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

当記事はしらべぇの提供記事です。

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