『コントが始まる』28歳からの10年…”春斗”菅田将暉のリアルすぎる悩みが身に染みる<第6話あらすじ>

#ドラマに恋して

※画像は『コントが始まる』公式Instagram(@conpaji_ntv)より

 

菅田将暉さん、神木隆之介さん、有村架純さんら豪華共演で話題のドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系、毎週土曜よる10時)。第6話が5月22日に放送されました。

 

『コントが始まる』ってどんなドラマ?

本作は、同系列のドラマ『俺の話は長い』で向田邦子賞を受賞した金子茂樹氏によるオリジナル脚本の群像劇。

高岩春斗(菅田将暉さん)、朝吹瞬太(神木隆之介さん)、美濃輪潤平(仲野大賀さん)によるお笑いトリオ「マクベス」は、売れないまま結成10年目を迎えようとしていました。

そんなマクベスが通うファミレスでパートとして働いているのが、ヒロインの中浜里穂子(有村架純さん)。里穂子は、マクベスが週に1回、打ち合わせのため店にやってくるうちに彼らのファンになってしまいます。そんな里穂子を見て一緒に暮らす妹の中浜つむぎ(古川琴音さん)は不思議そうに首をかしげますが、そんなつむぎをよそに里穂子はマクベスにのめり込んでいきます。

意を決して、初めてマクベスの単独ライブを訪れた里穂子でしたが、そこで発表されたのはマクベスの解散。ショックを隠せない里穂子でしたが……。

 

ドラマ冒頭で行うマクベスのショートコントが物語の前フリとなっているという作りも視聴者の期待を高めています。

『人生』とは壮大な『コント(喜劇)』である!? 

コント師である3人の男と、彼らと出会った姉妹の人生はどのように動いていくのか……。

 

ついに解散を決意したマクベス。そしてその決断にやはりやりきれなさを抱える里穂子。『コントが始まる』第6話ではどうなったのでしょうか。あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

 

 

ネタバレ注意!第6話のあらすじは?

ついに1か月後に解散を決めた、お笑いトリオ・マクベスの高岩春斗(菅田将暉さん)、美濃輪潤平(仲野太賀さん)、朝吹瞬太(神木隆之介さん)。その決断は、彼らと深い縁のある人の気持ちにも少なからず影響を与えていた。

 

片倉奈津美(茅根京子さん)は高校時代に潤平と交際を開始し、10年以上が経つ。奈津美を笑わせたいという強いモチベーションでお笑い芸人を始めるも、鳴かず飛ばずでついに解散を決断、自分は彼女と釣り合いが取れているのだろうか、と潤平は悩むようになった。

 

一方奈津美は大企業に就職し、今や大事な仕事を任せられるまでに成長したものの、忙しさからなかなか潤平と会えない日々が続いてしまう。自身の誕生日に潤平は、精一杯のサプライズでプレゼントを用意していたもののやはり仕事で会えず。奈津美の自宅のポストにプレゼントは投函されておりそれに感謝しつつも、心のどこかで潤平を支えられるのは私しかいない、と思っている自分に少し酔っているのではないか、芸人を辞めた後の潤平とどう向き合えば良いのか、思案に暮れる日々が続いていた。

 

そんな2人に微妙なすきま風が吹いているのを察知した春斗は、一肌脱ぐことになる(春斗は2人の高校時代の同級生でもあり、2人の事を良く知っていた)。奈津美をカフェに呼び出し「あいつは10年前から、奈津美を笑わせたい一心で自分を変えずにここまで来たんだ。それがあいつの唯一の武器だから」と話した後「潤平よりも魅力的な人は奈津美の周りにもたくさんいると思うけど、潤平みたいなヤツにはもう出会えないと思った方がいい。奈津美みたいなしっかりしたヤツがあいつには必要なんだよ」と説得し、奈津美の心にも大きく響いた。春斗は潤平に対し、マクベスは解散するものの、この10年がムダで無かったことを間接的に伝えようとしていたのだ。

 

そしてとある日の夜、奈津美と一緒に帰宅する道すがら、潤平は「マクベス辞めたら、実家の酒屋を継ごうと思っている」と今後のプランを明かす。これに対し奈津美は「今度、私の両親に会ってくれる?会わせるまで時間がかかってゴメン」と告白。そんな奈津美の耳元には、潤平がプレゼントしたイヤリングが光り輝いており、潤平は涙を流しながら奈津美を強く抱きしめるのであった。

 

その一方で「マクベス以外」の道が何もないと解散後の人生に悩む春斗。夜の公園を歩いていると、同じく進路に悩み酔っ払っている里穂子に出くわすのであった。

 

潤平と奈津美の関係は……

高校生のころから交際を続けている潤平と奈津美(芳根京子さん)。付き合って10年経つにも関わらず、関係に進展がないのは、やはり潤平が売れないお笑い芸人を続けているから。

しかし、潤平がマクベスを始めたのは奈津美を笑わせたいから。芸人を辞めた自分と、大企業に勤める奈津美と釣り合うのか、と悩み始めます。

 

大企業に勤めているだけあって、奈津美の周りと潤平の周りとではやはり少し話題も違います。連休とあれば、海外に旅行に行ったり、という同僚に対し、奈津美と潤平はドライブがてら日帰りで足湯に出かけるぐらい。それも運転は奈津美。潤平が「高速代ぐらい出すよ」と言ったところをみると、デート代は奈津美が多めに出すこともあるのかもしれません。

でも奈津美としては、芸人をがんばっている潤平を支えている自負も。ふたりして今後どうすれば良いのかと悩み始めます(個人的には潤平が奈津美と同棲せずに春斗たちと暮らしているというのはとても良いと思うのですが)。

 

でも、別に奈津美はマクベスをやっている潤平が好きなわけじゃないし、潤平だってきっかけは奈津美だったけど、奈津美のためにマクベスをやっていたわけじゃありません。解散決定をきっかけに改めて互いに向き合うことができたのかも。

10年付き合っているだけあって、阿吽の呼吸がふたりにある感じ、すごく良いですし、ニッコリしてしまいます。それにしてもウェットスーツ姿でもかわいいのはさすがだぜ、芳根京子さん!

 

 

マクベスのない人生に悩む春斗

潤平は実家の酒屋を、瞬太はもともとプロゲーマーとして一世を風靡したこともあり、なんとなく「マクベス以外の道」を持っていますし、バイト先の店から正社員としての打診も来ています。

 

そんな中で春斗だけは、「マクベス以外」が何もない。高校のときからコントの台本を書いて、マクベスとして10年やってきた。突然、「別のことをやってくださいね!」となると立ち尽くすしかありません。となると、より前回の恩師・真壁(鈴木浩介さん)の「18歳からの10年と、28歳からの10年は違う」の言葉が身に染みて辛い……。そんな中で春斗はどのような答えを見つけるのか……。

 

一方、里穂子もこれからの人生について悩んでいました。バイト先のファミレスから中途採用の打診を受けますが、迷い、頷くことができません。前の会社での経験がやはり大きいのでしょう。きっと頭も良いし、責任感もあって、仕事もできる。でも、前に進む自信がない。里穂子と春斗は非常に似た環境にいるのかもしれません。

 

芸人とそのファン、という構図ながら、結構ぶっちゃけて話し合える里穂子と春斗の関係っていいなあ、と思えます(里穂子は泥酔しているけども)。

マクベスのファンと言いつつ、3人の中で誰かしら推しがいたりしそうなものなんですけど、里穂子ってそういう感じがしないんですよね。だいぶディープなファンではあるのは間違いありませんが、そのあたりはしっかり線引きしているあたりはさすが……と思うけど、このあとできれば恋愛関係にならないほうがなんだか良いな~! と思ったりもします。

あと、単独ライブのフライヤーに折り目をつけるな、って怒る気持ちが分かりすぎて……。オタクあるあるですよね!

 

 

どうなる第7話!?

酔って春斗にうざ絡みしてしまったことを反省して謝罪に行く里穂子。実は深酒をしてしまったのには理由があって……。

そして兄妹みたいな関係だった瞬太とつむぎの関係に変化が?

第7話も見逃せません!

 

 

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『コントが始まる』第1話あらすじ

 

『コントが始まる』第2話あらすじ

 

『コントが始まる』第3話あらすじ

 

『コントが始まる』第4話あらすじ

 

『コントが始まる』第5話あらすじ

 

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  • ふくだりょうこ
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  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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