『おかえりモネ』清原果耶、涙の演技に称賛の声

クランクイン!

 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第1週「天気予報って未来がわかる?」(第5回)が21日に放送され、百音役の清原が涙を流すシーンに、視聴者から感動の声が上がった。

連続テレビ小説104作目となる本作は「海の町」宮城県・気仙沼で生まれ育ち、「森の町」同・登米で青春を送るヒロイン・永浦百音が、気象予報士という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく希望の物語。脚本家・安達奈緒子によるオリジナル作品で、ヒロインの清原とは2018年放送の『透明なゆりかご』(NHK、主演が清原、脚本が安達)以来の再タッグとなる。

気象キャスターの朝岡(西島秀俊)が東京に戻る日の朝、サヤカ(夏木マリ)と森林組合職員の佐々木(浜野謙太)、百音は朝岡を連れて北上川へ出かける。一同はまるで雲の中にいるような移流霧の風景を静かに眺める。

幻想的な光景をうっとりした表情で見ていた百音だったが、霧の向こうからのぞく朝日に気づいた途端、表情を一変させて「私の地元…気仙沼の海にも、冬になっと“けあらし”っていう霧が出るんです…これとすごくよく似た風景が港に広がるんです」とつぶやく。続けて百音は「私、そのけあらしを見るのが、小さい時からとても好きで…」と話しながら、瞳には涙を溜めている。

さらに百音は「海から昇る朝日も、とても好きで…」と語ると、頬には一筋の涙が。そんな百音の脳裏には“あの日”に見た気仙沼のけあらしと太陽の光景が浮かぶ。そして百音は静かに涙を流しながら「でも…あの日、私、何もできなかった…」とつらい過去の記憶と向き合うのだった。

百音が過去を振り返り、静かに涙を流す姿に、ネット上には「モネちゃんの涙につられて泣いた」「瞬きもせずに涙を。凄く凄く引き込まれて泣いてしまった」「モネちゃんの涙…あの日のこと一緒に思い出して涙出ちゃった」などの声が集まった。

また百音にふんする清原の涙の演技についても、ネット上には「清原果耶ちゃんの表情に惹き込まれた」「やはり清原果耶ちゃんは凄い女優だ」「“何かを抱えている人”の表情が抜群に上手い」といった書き込みも相次いでいた。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ