金ロー『タイタニック』高視聴率! 90年代以前の名作がヒット連発の快挙

まいじつ


(C)Dean Drobot / Shutterstock 

5月14日に『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で放送された、映画『タイタニック』後編が世帯平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したことがわかった。前週7日に放送された『タイタニック』前編も10.3%を記録しており、この数字には関係者も驚いたという。

「最近の『金ロー』は、『るろうに剣心』12.0%、『名探偵コナン 異次元の狙撃手』10.4%、『ハウルの動く城』14.0%、『Fukushima 50』11.8%といった感じで、『タイタニック』だけ特段高い数字というわけではありません。しかし、1997年に公開された映画を2分割してこの数字だと考えると、話は変わってきます。いくら名作と言えど、二桁割れを覚悟していましたからね」(テレビ局関係者)

今年2月26日には2019年公開の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が地上波初登場として『金ロー』で放送されているが、こちらの視聴率はわずか8.8%であった。これと比較すると、確かに『タイタニック』の数字の高さが際立つ。

『天使にラブ・ソングを…』は15.2%


「実はここ最近、古い名作映画を『金ロー』で放送すると、高視聴率が獲得できるという流れができ始めています。2020年6月には、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを3週連続で放送したのですが、14.5%、12.4%、11.2%と推移し、いずれも高視聴率を獲得。20年5月15日に放送した『天使にラブ・ソングを…』にいたっては、なんと15.2%という数字。一方で、『ハリー・ポッター』『スター・ウォーズ』といった今でも人気のシリーズが二桁割れを連発しているという逆転現象が起こっています」(同・関係者)

ネット上では『タイタニック』高視聴率獲得に対して

《ローマの休日とかやってくれよ。盛り上がるやろ》
《まだ観たことがなかった姪が「すごくよかった」と言っていました》
《初めて見ましたが、若者でもほんとに心に響きましたし、いまは喪失感があるくらいです》
《いまの金曜ロードショーはラインナップがとても優秀なので毎週金曜の夜が楽しみです》

といった絶賛の声が相次いでいる。

『金ロー』では今後、5月28日に『スタンド・バイ・ミー』、6月11日に『グーニーズ』と、また古い名作が放送される。ここでも高視聴率を獲得すると、『金ロー』のラインナップが大きく変わることになりそうだ。

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