コラボのたびに逮捕者… 某『ジャンプ』作品が“デスマンガ”だと話題に

まいじつ

コラボのたびに逮捕者… 某『ジャンプ』作品が“デスマンガ”だと話題に

コラボのたびに逮捕者… 某『ジャンプ』作品が“デスマンガ”だと話題に (C)PIXTA

ダークな内容ながら、異例のヒットを記録した漫画『デスノート』。名前を書かれた相手が死ぬデスノートを巡り、さまざまな人間模様が描かれた。最近、このデスノートとまったく同じ現象が、『週刊少年ジャンプ』の作品において発生。一部のファンから《デスマンガだ》と恐れられているらしい。

話題の渦中にあるのは、「ジャンプ」2020年31号から連載が始まった漫画『僕とロボコ』。同作は美少女メイドロボ「オーダーメイド」が普及した世界で、兵器レベルのパワーを持ったロボコとその主人・平凡人(たいら・ぼんど)の日常を描いたドタバタコメディーだ。

ロボコたちの活躍だけでなく、ジャンプ関連の漫画を始めとしてさまざまなパロディが仕込まれているのも同作の魅力。しかし作中で取り上げられた作品の関係者から2人も逮捕者が出たことで、ネット上を騒然とさせてしまった。

ネタにするたび逮捕? ロボコは“持ってる”マンガなのかも…


1人目は、2018年から2020年にかけて連載された人気漫画『アクタージュ act-age』の原作者・マツキタツヤ。「僕とロボコ」ではロボコが自己紹介で「アクタージュ」の主人公・夜凪景を騙ってボケるなど、度々パロディーが描かれていた。しかし昨年12月、マツキが女子中学生へのわいせつ行為の疑いによって逮捕されることに。その結果「アクタージュ」は連載終了を迎え、「僕とロボコ」の単行本では該当の内容が差し替えられてしまった。

2人目は多国籍バンド『ALI』のメンバー・Kahadio。ジャンプ読者にとって、「ALI」はアニメ『呪術廻戦』1期のエンディングテーマ『LOST IN PARADISE feat. AKLO』を歌ったアーティストとしてお馴染みだ。

ロボコが作中でこの楽曲を口ずさんだり、五条悟ファンを公言するなど、作中では頻繁に「呪術廻戦」ネタが登場していた。それが功を奏したのか、「LOST IN PARADISE feat. AKLO」と「僕とロボコ」の公式コラボムービーが制作されたことも。しかしその後、Kahadioが還付金詐欺に関与していたとして逮捕されてしまった。

こうした連続する逮捕劇に、ファンの間では《デスブログみてぇになってんな》《ロボコがネタにすると関係者逮捕されるみたいな流れで笑っちゃうからダメ》《ロボコ死神説が浮上してパロディーを自粛するようになってしまうのか…?》《作者何も悪い事してないのにネタ潰されまくってるのが良くも悪くも「持ってる」側だなって》など、さまざまな声があがっている。

「僕とロボコ」は不幸に見舞われた2作品だけでなく、ジャンプ作品全般を幅広くネタにしている漫画。たまたま逮捕者が生まれただけであり、ロボコとコラボしたらヤバイ…という心配はおそらく杞憂だろう。とはいえ、二度あることは三度あるという言葉もあるので、今後の動向も気になるところだ。

文=野木

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Benzoix / PIXTA

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