フジ「27時間テレビ」が今年も見送りも「コロナ禍が理由」に疑問の声

アサジョ


 フジテレビの毎年夏の風物詩となっている特番「FNS27時間テレビ」が昨年に続き2年連続で見送られることを5月11日にニュースサイト「スポニチアネックス」が報じた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響だという。

「FNS27時間テレビ」は1987年からフジテレビ系列で放送されてきた生放送を主体とした長時間特別バラエティ番組だが、同記事によると関係者が「安全管理上の課題や出演者のスケジュール調整の都合もあり決断した」と明かしたという。さらに同局が「今年も実施に向けて検討しましたが、FNS27時間テレビは日本全国のFNS系列各局と長期間、協力して制作・放送しており、その意味で新型コロナの現状では、実施は難しいと判断しました」と事実を認めているという。

しかし、ネットでは《そもそもコロナなくとも存在意義があるのかどうか》《まぁフジテレビからしたら27時間テレビを辞める口実になったんじゃないかな》《コロナで中止と言うのはある意味タテマエで、実はいつ止めるかのタイミングを計っていた様にも思える》など、コロナだけが放送見送りの理由ではないのではと推測する声が多数あがっている。

「『27時間テレビは』タモリと明石家さんまが司会を務めた1987年の初回こそ平均視聴率19.9%と高い数字を出しましたが、いまだにこの数字は超えられず、2016年以降は10%以下と低迷。17年からは3年連続で総合司会にビートたけしと関ジャニ∞の村上信五を起用しましたが19年は歴代最低の5.8%に。マンネリや若い世代のテレビ離れなど原因はいろいろあるでしょうが、特に村上とたけしの司会について《つまらない》《力不足》といった指摘が多くあがっていました。フジテレビが幕引きを考えているとしてもおかしくはないでしょう」(芸能記者)

27時間テレビの復活はあるのだろうか。

(柏原廉)

当記事はアサジョの提供記事です。

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