歩きスマホ中に盲導犬の脚を踏んだ乗客 内容に「ひどすぎる」「許せない」の声

grape

数々の訓練を受け、視覚障がいを持つ人を安全に誘導してくれる、盲導犬。

また外でむやみに吠えないようしつけてある場合が多く、街中で落ち着いた行動をしています。

車内で脚を踏まれた盲導犬、注意喚起に反響

電車内で盲導犬に出会ったシマ(@kainekonoshima)さんが、以前にあった出来事をTwitterへ投稿。内容に「酷い」「注意したい」といった声が上がりました。

投稿者さんが、電車に乗っていた時のこと。その日、車内には盲導犬とそのユーザーがいました。

※写真は別の日に撮影したもの

席に座るユーザーの足元で大人しくしていた、盲導犬。

すると次の瞬間、歩きスマホをしていた人が、犬の存在に気が付かなかったのか、盲導犬の前脚を踏んで行ったというのです。

その盲導犬は、痛みを感じていたと思いますが、声も上げずただ静かに耐えていたのだとか。

ユーザーにとって、盲導犬はまさに自分の目そのもの。もしも盲導犬が脚にケガをして、動けなくなってしまっては大変です。

また、盲導犬は大切なパートナーでもあります。パートナーが傷付けられるのはとても悲しく、つらいことです。

投稿者さんは、この一件から「本当に歩きスマホはやめてほしいです」と注意喚起をしています。

投稿に対して、ネット上ではこのような声が寄せられました。

・もしもケガをしていたらと思うと、胸が痛くなりました。酷すぎる。

・痛かっただろうに…。歩きスマホは自分自身も周囲の人にとっても危ない。本当にやめてほしい。

・きっとすぐに立ち上がれるように前脚を出していたんだろうな。自分も盲導犬に出会った時は気を付けたいと思います。

歩きスマホは、事故につながるケースもあり危険なため、絶対にやめましょう。

特に混み合う車内などでは、周囲の状況に気を配れるようにしておきたいですね。

盲導犬に出会った時は

日本盲導犬協会は、街中で盲導犬を見かけた時はユーザーが助けを必要としている場合を除き、『温かく見守っておくこと』を呼び掛けています。

また、電車内で脚を踏まれた盲導犬に出会った時や、誤って踏んでしまった場合は、ユーザーへ声がけをしましょう。

正しい知識が広がり、さまざまな人が安心して過ごせる社会にしていきたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

出典 @kainekonoshima

当記事はgrapeの提供記事です。

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