リップがマスクに付かない“噂のメイクテク”、4つを実験してみた

女子SPA!

 コスメコンシェルジュのやむです。マスク生活があたりまえになった現在、美容雑誌やSNSでさまざまなリップ落ちを防ぐテクニックが発信されるようになりました。よく知られているリップ落ちを防ぐ方法4つを試し、本当に色落ちしないかどうか検証してみることに。

マットorシアーで落ちやすさに差がでやすいので、今回は間をとってセミマットのリップを使っています。

◆ティッシュオフ&重ね付け

ティッシュオフして余分な油分を落とし重ね付けすると、リップが唇に密着しやすいです。リップとティッシュだけでできるテクニックなので、誰でも手軽にチャレンジできるのが魅力。

お手軽にできる方法ですが、マスクへの付着は避けられませんでした。リップの残り具合もイマイチ……絶対に落としたくないときには不向きな方法です。

◆フェイスパウダーでサラッと仕上げる

いつも通りリップをぬったあと、手持ちのフェイスパウダーを重ねます。表面をサラッと仕上げことで、フェイスパウダーがクッションの役割を果たし、色落ちを抑えられるテクニックです。

マスクへの色移りはほんのり。フェイスパウダーを重ねると、十分色落ちを防げるとわかりました。実際に唇をチェックするとほとんど色落ちせず、長時間マスクをつけていても大丈夫なようです。

しかしパウダーを重ねると必ずマットになるので、マットな仕上がりが苦手な方には不向き。手持ちのコスメを活用してリップ落ちを防ぎたいときにおすすめです。

◆リップペンシルを仕込む

リップペンシルは、リップラインの補正や口角をあげたいときに使うのが一般的な使用方法です。リップ落ちを防ぐときは、輪郭だけではなく思い切って唇全体をぬりつぶします。リップペンシルでぬりつぶしたあとにリップを重ね付けしましょう。

マスクに色移りしたのは、リップの色素です。マスクを外して唇をチェックすると、リップペンシルでぬった分は残っているので、つけたての頃とほぼ変わりませんでした。

ペンシルはリップよりも密着度が高く、食べたり飲んだりして表面の色が落ちてしまってもペンシルでぬりつぶした分は残りやすいです。リップの色と同系色のペンシルを選ぶと、食事前後の差がわかりにくくなりますよ。

◆マットリップ×セミマットリップのW技

マットリップ×セミマットリップのW技は、リップペンシルをマットリップで代用したテクニックです。先にマットなリップをぬり、上からセミマットのリップを重ねます。

ペンシル×リップではうまく唇の色落ちを防げたものの、リップ2本を重ねると油分が増えてヨレやすくなりました。マスクを外してチェックすると、唇の輪郭からはみ出てしまっていたので、おすすめできないテクニックです。

今回ご紹介した4つのなかでおすすめのテクニックは、2番目にご紹介したフェイスパウダーを重ねる方法と、3つ目のリップペンシルを仕込む方法です。リップコートを購入したもののイマイチ効果を実感できなかった方は、ご紹介したテクニックをお試しください。

<文/やむ>

【やむ】

コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。Instagram:@yam_kimama

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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