千眼美子、セーラー服姿は「これで最後かも」

クランクイン!

 女優の千眼美子が14日、映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』初日舞台あいさつに、長谷川奈央、市原綾真、芦川よしみ、永島敏行、赤羽博監督とともに出席。今作で身に付けたセーラー服について「これで最後かも」と苦笑した。

本作は、邦画史上初めて「九尾の狐」の伝説をモチーフに現代社会に掛け合わせた実写作品。「九尾の狐」に取り憑かれた妖魔・山本舞子役を長谷川、そんな舞子に心を奪われるも、舞子の裏の顔に気づいてしまい悩み葛藤する・塩村太郎役を市原が演じる。千眼は、太郎の幼なじみ・松田佳代役で特別出演する。

千眼は「今回はとにかく、裸一貫でよく笑おうというのを心掛けて、すごく楽しみながら撮影しました」とコメント。「長谷川さんの『田舎では少し目立ち過ぎるかしら』っていうセリフでは、普段の長谷川奈央さんは山本舞子と逆にすごく明るくて優しい方なので、ギャップでビックリしちゃって、タコ糸で巻かれたような気持ちになりました」と振り返った。

また、劇中での自身の衣装については「セーラー服のシーンもあったんですけど、もう26歳なので、ちょっともうそろそろ...『これで最後かも』と思ったんですけど(笑)、良い思い出がひとつ出来て楽しかったです」と苦笑。タイトルにちなんだ「最近、誘惑に襲われたこと」というトークテーマでは「最近銭湯にハマっていまして、1週間に3回くらい行っちゃう。電気風呂、サウナ、全部制覇して、シャワーも2、3回浴びちゃいます。2時間は平気でいちゃうんですよね。『コロナ大変よね』って奥様方の世間話を勝手に聞いています(笑)」と告白した。

市原とともに今作にダブル主演する長谷川は「本当にありがたいこと。感謝をお伝えしたい気持ちでいっぱいです。この役は本当に難しくて『妖魔ってなんだろう』『画皮ってなんだろう』というところから始まったんです」と苦労を明かすも、「いろんなご指導をいただいたことで、この役を演じきることが出来ました」と感謝。

さらに、市原演じる太郎の母親役で出演した杉本彩から、公開を祝福する思いをしたためた手紙が紹介されると、市原は「最初にお会いした時に、すごく笑顔で柔らかく優しくご挨拶してくださって、その瞬間に安心しました。役の中でも徳島訛りで、優しく、お母さんとして柔らかく接してくださった感じがあって、とてもありがたかったです」と杉本の印象を明かすとともに感謝した。

映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』は全国公開中。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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