『ヒロアカ』キャラに女性ファン激怒! ジャンプ漫画の「嫌われヒロイン」3選

まいじつ

『ヒロアカ』キャラに女性ファン激怒! ジャンプ漫画の「嫌われヒロイン」3選

『ヒロアカ』キャラに女性ファン激怒! ジャンプ漫画の「嫌われヒロイン」3選 (C)PIXTA

『週刊少年ジャンプ』の作品には魅力的なヒロインが多数登場し、読者たちに愛されてきた。しかしごく一部には、愛されるどころかアンチを量産してしまったヒロインも…。今回はとくに読者から嫌われていたジャンプヒロインを3人ご紹介しよう。

天然キャラ・ドジっ子は嫌われやすい?


<その1>『BLEACH』井上織姫
井上織姫といえば、死神たちの戦いを描いた『BLEACH』のメインヒロイン。主人公・黒崎一護と同級生で、物語の序盤から一途でかわいらしい姿が描かれていた。また抜群のスタイルをもつため、男性読者からの支持も圧倒的だ。

しかしその反面、女性読者からは激しい反感を買ってしまうことに。天然ボケで、ぶっとんだ言動を繰り返すという〝ぶりっこ〟な一面が災いしたようだ。また織姫は「盾舜六花」という能力をもつが、戦闘力のインフレにはついていけず、誰かに守られるポジションとなることが多かった。同作には強い女性キャラが多い分、かよわいヒロインには厳しい目線が向けられてしまったのだろう。

物語のラストで織姫は一護と結婚するが、「一護は朽木ルキアと結婚すべきだった」と望んでいたファンが多かったようだ。ネット上では《今までの一護とルキアの関係ぶち壊しじゃん…》《一護とルキアに結婚してほしかった。織姫は無理だ》などと不満をもらす声があがっていた。中にはどうしても織姫と一護の結婚を受け入れられず、最終話を読もうとしないアンチもいるらしい。

<その2>『僕のヒーローアカデミア』麗日お茶子
『僕のヒーローアカデミア』の無重力ガールこと麗日お茶子も、アンチが多いヒロインの1人。朗らかな性格で、人前で弱音を吐かない強さも持ち合わせているため、かなり好感度の高いキャラクターのように思える。

しかしお茶子もまた天然な性格で、思ったことをすぐ口に出す一面が。裏表のない発言を「あざとい」と捉える読者が一定数いるようで、アンチが生まれてしまった。また、男子の多い同作で誰にでも優しく振る舞う姿が「男を利用している」「八方美人」などと揶揄されることも。

多くの漫画は最終回で主人公とヒロインが結ばれるものだが、同作に関してはお茶子と緑谷出久のカップリング成立を望まない読者が多数。《デクくんとお茶子ちゃんくっついたら相当落ち込むと思う》《お茶子ちゃんもうこのままデクくんとくっ付くのかな。私は嫌だな~》などと、否定的な意見が目立つ。

一途どころか重すぎ? ドン引きする読者も…


<その3>『NARUTO -ナルト-』春野サクラ
アンチが多いヒロインとして外せないのは、「ジャンプ」の看板漫画だった『NARUTO -ナルト-』の春野サクラ。彼女は幼い頃からうちはサスケに恋していたが、この愛情が多くの読者から怖すぎると捉えられていたようだ。

たとえば物語序盤では、サスケとの関係を邪魔するナルトに嫌悪感をあらわにするシーンが。さらにサスケを追って木の葉を裏切ろうとするなど、さまざまな場面で恋心を暴走させている。

とくにサスケを想うあまり、主人公のナルトを雑に扱う様子がアンチを増やすことに。ネット上では《ナルトに暴力を振るう、平気でバカ呼ばわりする、ありえない》《基本サクラはナルトに偉そうなんよな。だから嫌いなんや》《サクラだけは嫌いだわ。都合よすぎ足引っ張りすぎ弱すぎうるさすぎ》とかなりの言われようだ。

各キャラには欠点があるかもしれないが、それ以上に魅力的な部分をもっていることもたしかだろう。もしイラっとした際には、嫉妬や同族嫌悪かもしれない…と疑ってみると、新たな光景が見えてくるかもしれない。

文=野木

【画像】

TRAIMAK / PIXTA

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