『コントが始まる』母と確執を抱える瞬太の選択…神木隆之介の涙にもらい泣き!<第4話あらすじ>

#ドラマに恋して

※画像は『コントが始まる』公式Instagram(@conpaji_ntv)より

 

菅田将暉さん、神木隆之介さん、有村架純さんら豪華共演で話題のドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系、毎週土曜よる10時)。第4話が5月8日に放送されました。

 

『コントが始まる』ってどんなドラマ?

本作は、同系列のドラマ『俺の話は長い』で向田邦子賞を受賞した金子茂樹氏によるオリジナル脚本の群像劇。

 

高岩春斗(菅田将暉さん)、朝吹瞬太(神木隆之介さん)、美濃輪潤平(仲野大賀さん)によるお笑いトリオ「マクベス」は、売れないまま結成10年目を迎えようとしていました。

そんなマクベスが通うファミレスでパートとして働いているのが、ヒロインの中浜里穂子(有村架純さん)。里穂子は、マクベスが週に1回、打ち合わせのため店にやってくるうちに彼らのファンになってしまいます。そんな里穂子を見て一緒に暮らす妹の中浜つむぎ(古川琴音さん)は不思議そうに首をかしげますが、そんなつむぎをよそに里穂子はマクベスにのめり込んでいきます。

意を決して、初めてマクベスの単独ライブを訪れた里穂子でしたが、そこで発表されたのはマクベスの解散。ショックを隠せない里穂子でしたが……。

 

ドラマ冒頭で行うマクベスのショートコントが物語の前フリとなっているという作りも視聴者の期待を高めています。

『人生』とは壮大な『コント(喜劇)』である!? 

コント師である3人の男と、彼らと出会った姉妹の人生はどのように動いていくのか……。

 

少しずつ距離が縮まっていくマクベスと里穂子・つむぎ姉妹。『コントが始まる』第4話ではどうなったのでしょうか。あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

 

 

ネタバレ注意!第4話のあらすじは?

解散か継続かで揺れているお笑いトリオ・マクベスの3人、高岩春斗(菅田将暉さん)、美濃輪潤平(仲野太賀さん)、朝吹瞬太(神木隆之介さん)。そんな彼らが今回披露したネタは「コント・捨てネコ」。飼い主に捨てられた春斗ネコはすっかり性格がやさぐれていた。すると彼の元に、同じく捨てられた瞬太ネコが近づく。捨てられたにもかかわらず瞬太ネコはやたらとプライドが高く、春斗ネコは彼の扱いに手を焼いてしまう。実はこのコント、主にネタ作りを手掛ける春斗ではなく、瞬太が考案したものであり、その背景には瞬太の家族があった。

 

瞬太は父親を早くに亡くし、母・友利子(西田尚美さん)とは折り合いが悪かった。高校を卒業したらプロゲーマーになるという夢のあった瞬太。お笑い芸人にもあこがれていたが、友利子はそんな瞬太を全力で否定。瞬太は高校卒業後一人暮らしを始め、友利子とは絶縁状態となった。

 

断絶して数年が経ち、今まさに解散が目の前に迫ってきたある日、友利子はマクベスの3人が共同生活しているマンションを訪れる。母親の突然の訪問に驚いた瞬太は居留守を使い、春斗と潤平が対応。ファミレスで食事を共にしたが、その中で友利子は彼らから瞬太の近況を聞き、その上で過去の言動に対する反省の言葉を口にした。

 

さらに数日後、瞬太の携帯が着信音を鳴らす。それは友利子が倒れ、余命いくばくもない、という病院からの連絡だった。春斗と潤平は今すぐ見舞いに行った方が良い、と説得するも瞬太は頑なに拒否。家を飛び出した瞬太は公園へ向かい、そこに中浜里穂子(有村架純さん)の妹・つむぎ(古川琴音さん)を呼び出す。

 

つむぎは小さい頃から捨て猫を拾って世話するなど、面倒見が良くて困っている誰かを放っておけない性格。マクベスファンの里穂子が人生に挫折した時も献身的に面倒を見た彼女は、瞬太に事の経緯を聞き「顔も見たくないほどお母さんの事が嫌いだったら、文句の一つでも言ってやれば。逆襲する最後のチャンスなんだから」とアドバイスを送る。瞬太も翻意し、友利子のいる病院へと向かった。

 

病院で瞬太は、すっかり弱った友利子を目の当たりにし、毒づきながらも最後にはお互いにこれまでの不義理を謝罪。手を握り合い、そして間もなく友利子はあの世へと旅立っていった。悲しみを抱えながらも最後に家族の絆を確認した瞬太は、どこか晴れやかな表情で再び春斗、潤平とネタ作りに励むのであった。

 

瞬太とつむぎの物語

母親(西田尚美さん)とうまくいっておらず、7年も会っていないという瞬太。母親が会いに来ても居留守を使い、何度もかかってくる電話も無視。

「なんでも否定から入る」という瞬太は母親を憎んでいるようにも見えます。そんな時にかかってきたのは病院からの電話。母が危篤だという知らせに、瞬太は絶対に会いになんかいかないと突っぱねますが……

いつも明るく、マクベスのムードメーカーで潤滑油でもある瞬太。なんだかんだでいつも春斗や潤平をなだめています。そんな彼が春斗たちにまできつい言葉を投げつけるというのは、彼の人生において母の存在がとんでもなく大きいから。

 

そんな瞬太の背中を押したのはつむぎでした。どんなに仲が悪くても、死の間際だとしたら意地を張らずに会いに行けと言うでしょう。しかしつむぎは違いました。

「逆襲する最後のチャンス」

文句を言うために行ったらいい。そう瞬太に言葉をかけるのです。世話好きで傷ついた心を癒し、支えるつむぎ。そんなつむぎだからこそ、瞬太にどんな言葉が適切なのかが分かったんでしょうね。

短いつむぎの言葉がどれも素敵すぎて。

母の喪主を務めるために髪を黒く染めた瞬太に「黒も似合うね」。ミートソーススパゲティを食べる瞬太に「好きなだけかけていいよ」と粉チーズを渡す。どれも母に言ってもらいたい言葉だったのかもしれません。

でもつむぎちゃん、人を支えることで自分をすり減らしていかないか心配です……。

それにしても確執のあった母を看取った瞬太、神木隆之介さんの涙にもらい泣きしてしまいました……。

 

 

マクベスは解散か? 継続か?

マネージャーに止められていることもあって……というより、まだ継続したいという気持ちがあるマクベス。

そんな中、3人の高校時代の恩師・真壁(鈴木浩介さん)に相談を持ち掛けます。「続けたほうがいい」という言葉を待っていたマクベスでしたが、実際は逆でした。

「18歳と28歳までの10年間と、これからの10年間は辛さが違う」

年を重ねてきた人なら、真壁先生の言葉の重みは分かるはず。同時に、真壁先生が春斗たち元教え子のことを本気で考えてくれているのが分かります。

だからこそ、なんとも辛いシーン……。

さらに春斗はマネージャーから「答え」を急かされます。継続か、解散か、それとも何か違う道があるのか……。

 

回を追うごとに、マクベス3人の「トリオ感」が磨かれていくのがなんとも胸アツ。

葬儀帰りのシーンのシリアスさ、空気感。そして、瞬太が荒ぶり、激しい言葉を投げつけた瞬間の春斗と潤平の絶句し、なんとも言えない表情。

視聴者としてもマクベス解散してほしくないんですけど、どうしたらいいですかねぇ……。

(というか、このドラマに出ている役者さんが全員演技うますぎで没入感がすごい)

 

 

どうなる第5話!?

マクベスがついに自分たちのこれからについて決断を下す? そして中浜姉妹にも変化が……?

5人の生き方が大きく動くきっかけとなりそうな第5話、必見です!

 

 

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過去放送分もチェック

『コントが始まる』第1話あらすじ

 

『コントが始まる』第2話あらすじ

 

『コントが始まる』第3話あらすじ

 

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WRITER

  • ふくだりょうこ
  •        

  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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