杉咲花、映画版『99.9』新ヒロインに決定 “おちょやん”から新米弁護士に

クランクイン!

 女優の杉咲花が、松本潤主演ドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐』(TBS系)の映画版『99.9‐刑事専門弁護士‐THE MOVIE』でヒロインを務めることが発表され、超特報が解禁された。同作で杉咲は、自身にとって初となる弁護士役に挑戦する。

本作は、個性豊かな弁護士たちが、ぶつかり合いながらも99.9%逆転不可能な刑事事件に挑んでいくリーガル・エンターテインメント。タイトルの「99.9」が意味するのは、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された被告人が裁判で有罪になる確率)。世界一の有罪率を誇り、日本の司法制度の高い信頼性の証明とも言える一方、いったん起訴されると検察の考えたストーリーが正しいとうのみにされがちという大きな落とし穴が。本作は、その最後の「0.1%」まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描く。

わずか0.1%の無罪の可能性にこだわり事実を徹底的に追及する超型破りな弁護士・深山を松本、そんな深山とチームを組む元検事のベテラン敏腕弁護士・佐田を俳優の香川照之が、それぞれ演じる。ヒロイン役は、ドラマ版のSEASON Iで榮倉奈々、SEASON IIでは木村文乃が務め、松本演じる深山と絶妙な掛け合いを見せていた。

映画版のヒロインに決定した杉咲は、2017年に映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で銭湯を営む一家の娘役を演じ、第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞と新人俳優賞をダブル受賞。続いて、2018年4月放送のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で連続ドラマ初主演を果たした。さらにまもなく最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『おちょやん』でヒロインも務めており、今最も勢いに乗る女優のひとりだ。

そんな杉咲が、『おちょやん』後初の映画撮影となる本作で演じるのは、司法修習を終えたばかりの新米弁護士・河野穂乃果。弁護士として担当した初めての刑事事件で深山と出会い対立するが、あることがきっかけで刑事事件ルームの一員となり、0.1%の事実を求めて奮闘する。

本作への出演について、杉咲は「何年もかけて過ごされてきたチームの中に参加する緊張感もありますが、『99.9』という作品のテンポ感や温度感を自分なりに汲み取って、楽しみながら頑張りたいと思います」と抱負を語っている。

映画『99.9‐刑事専門弁護士‐THE MOVIE』は、今冬全国公開。

<杉咲花コメント全文>
もともと拝見していた好きな作品で、私も現場に参加してみたいなという思いがあったので今回お話をいただけてすごく嬉しかったです。
何年もかけて過ごされてきたチームの中に参加する緊張感もありますが、「99.9」という作品のテンポ感や温度感を自分なりに汲み取って、楽しみながら頑張りたいと思います。撮影現場では監督や松本さん、香川さんを筆頭に、どうしたらもっと面白くなるか?とアイデアが次から次へと生まれていくのがすごく新鮮です。面白いシーンばかりで、次の展開がはやく観たくなるような作品になっていると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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