出川哲朗、“悪口の境界線”に持論「愛情があるかどうか」

 

5月8日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、お笑い芸人の出川哲朗が登場し、ゲストの国際政治学者・三浦瑠璃が提起したトークテーマに関して、“嫌われ芸人”だった過去の経験を交えて持論を述べた。

 

出川「愛のあるイジリだったら良いんですよ」

三浦はいわゆる「悪口」について、特に今まで悪口によって差別されてきた人たちが「差別はダメだよ」とキャンペーンをはるようになってきて、それはいい傾向としつつも、そう言っている人たちに限って他人を攻撃している。悪口の境界線は一体何なのか、というトークテーマを持ち出してきた。

 

これに対しMCのダウンタウン・松本人志は、今まで「嫌われ芸人」として悪口を言われまくってきた出川に話を振る。出川は「これは難しい所で、何をもって悪口というか」としつつ「僕はこれまで、悪口を言われてきた先駆けだったんで、ずっと『抱かれたくない』だの『気持ち悪い』だの散々言われてきたんですよ」と過去の経験を語る。そして「でも、そういうアンケートで(嫌われ芸人アンケートなどで)1位になった時は、芸人としては嬉しかったですよ。一方で1人の人間としては、付き合っていた彼女とか家族とかもいたので複雑でしたね。だって、抱かれたくない男に彼女は抱かれてるわけだから」と複雑な心境を吐露した。

 

そして「悪口って、言った方に愛情があるかどうかですよ」と持論を述べる。「言われた方は、愛情あるかどうかはっきり分かりますから。松本さんや(ゲストの)さまぁ~ずの2人は僕の事バカにしまくってても愛情あるって分かるけど、特に若手の頃は、あまり面識のないグラビアアイドルもそれにのっかってイジってきたりしたんです」と明かす。

 

出川は「彼女らは、僕のためというよりは自分が目立つために言ってますからね。愛のあるイジリだったらTVの場合ならいいと思います」と結論付ける。しかしこれに松本は「瑠璃さん、そんな事を言ってるんじゃない」と一言。出川は苦笑いを浮かべていた。

※トップ画像は『人志松本の酒のツマミになる話』公式Twitter(@cxSAKEnoTSUMAMI)より

 

(めるも編集部)

 

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