若い女性には出せない。セクシーとは別モノ。年下の“いい男”を虜にする「大人の色気」とは?

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大人の色気とは、いったいどこに表れるのでしょうか? 大人の女性ならぜひ身につけたい「大人の色気」について、アラフィフの筆者が深堀りしてみました。
若い女性のハツラツとしたセクシーさと大人の色気は別物。歳を重ねた女性の色気は、若い女性には出せない魅力があります。単に色っぽいだけではない独特の「艶」は、年下の男性すら虜にするほど。大人の女性ならぜひ身につけたい色気について、アラフィフの筆者が深堀りしてみました。

大人の色気は「奥行き」がある

たとえば一流レストランの会席。テーブルマナーが自然とできるのはもちろんのこと、同席者との会話や料理を楽しむなど、振る舞いがスマートな大人の女性は魅力的。ナイフやフォークや箸使いに戸惑う様子が可愛いのは20代まで。大人の女性は知識だけでなく、場数をこなして身につけておきたいもの。

どこに出ても恥ずかしくない「品のある振る舞い」ができる大人の女性も、若い頃は失敗したかもしれません。自然な振る舞いは経験値の賜物です。

食事のみならず、さまざまな場面──たとえば恋愛においても、場数を踏んできたからこそ駆け引きやアプローチも上手になるし、スキンシップも自然にできます。大人の色気とは、過去の蓄積により心の余裕がもたらす「奥行き」なのです。

大人の色気は「ほころび」に出る

通り雨に降られ、濡れてしまった髪。うなじのしずくを、そっとハンカチで拭う仕草。バリキャリな大人の女性だからこそ、不意に見せるそんな姿がセクシーに映ります。

大人の女性は、仕事のときに隙を見せません。それはプロ意識の高さでもあり、キャリアの賜物でもあります。だけど時には失敗もするし、アクシデントに見舞われることも。一見パーフェクトな印象の女性が見せる「ほころび」に遭遇したら、男性はドキッとしてしまうでしょう。

失敗して赤面したときの紅潮した頬、恥ずかしそうな表情。クールさを装いながらも隠しきれない動揺。色っぽさの正体は、わずかに見せた「隙」です。焦ってパニックになるのは子供のやること。常に大人らしく振舞っているからこそ、たまに覗く「ほころび」が、たまらなく色っぽいのです。

年齢に応じて醸し出す色気は変化する

大人の色気は、年齢が大人になれば自然と身につくものではありません。常日頃から自身の「女らしさ」を意識し品のある所作を心がけているからこそ、熟した色気が滲みだすのです。若い子の色気は、ミニスカートや水着など露出された健康的な肉体や、少女のような無邪気さから発せられる「無防備な隙」に表れます。

対して大人の色気とは、着物の衣紋抜き(襟元をあけてうなじが見えるようにすること)などにも代表されるように、意図せず覗かせてしまう「隠しきれない隙間」に表れます。

若い子が熟女の真似をしても、残念ながらセクシーにはなりません。それはやはり、年齢に比例した人生経験や心の余裕などが、若い子には足りないからでしょう。熟女が若い子と同じように肌を露出したり、これみよがしなセクシーさを演出するのも逆効果。若いうちなら出せた健康的な色気は、大人になるにつれ、残念ながら失われてしまうのです。

熟した大人の色気は、いい男にしかわからない

大人の色気は不意に出るもの。だから近くで接していないと見逃してしまいます。でもそれでいいのです。肌を露出するなど「わかりやすい色気」の演出は、大人の女性には似合いません。

年下の男性の中でも特に「いい男」ほど、大人の女性が醸し出す色気に敏感です。大人の女性をオバサン扱いしている男性や、「女は○歳以下でなきゃ」などと若い子にしか注目していない男性には、大人の色気は通用しません。大人の女性にとっても、そんな男性はノーサンキューですけどね(笑)。いい男は、女性を年齢で判断しません。だから年上女性の色気や魅力にも気づくのです。
(文:島田 佳奈(恋愛ガイド))

当記事はAll Aboutの提供記事です。

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