梶裕貴さんが“狩り”を解説!『大地のハンター展』がオタクにやさしすぎた

※現在、緊急事態宣言中のため閉館。当記事は4月22日時点の内容です。

 

「おたスケ」。それはオタクのスケジュールであり、あなたのお助けとなるスケジュール。
本コラムではオタクライフを満喫したい方に向けた時間の過ごし方や情報を、アニメ大好きライターのハシビロコがお届けします。

 

そろそろハシビロコウに会いたい

こんにちは、ハシビロコです。
2021年も3分の1が終わろうとしていますが、今年はまだ一度もハシビロコウに会えていません……。おのれコロナ。

行きつけの上野動物園は休園中。遠方の動物園に足を伸ばすのも難しいご時世です。
しかしそろそろハシビロコウに会わなければ精神が持ちません。いったいどうしたら……。

 

 

そんな私を救ってくれたのが、国立科学博物館で開催中の『大地のハンター展』(※)。
なんとハシビロコウのはく製も展示されているとの情報をゲットしました!

これは会いに行かねばなるまいと事前予約をして見に行ったところ、ハシビロコウファンだけでなくアニメオタク的にも嬉しい仕掛けだらけ
今回はそんな『大地のハンター展』の感想とともに、おすすめポイントをご紹介します!

(※)緊急事態宣言中は休館。

音声ガイドは梶裕貴さん!自宅で楽しむ方法も

 

『大地のハンター展』でぜひ楽しんでいただきたいのが音声ガイド

『進撃の巨人』エレン・イェーガー役などを演じる声優の梶裕貴さんがナビゲーターを、『攻殻機動隊』シリーズのタチコマ役などで知られる玉川砂記子さんがナレーターを務めています。

今回の展示は、地球上に暮らす生き物たちの捕食、つまり狩りに焦点を当てた内容。エレンの苗字「イェーガー」はドイツ語で「狩人」の意味なので、梶さんが抜擢された理由を深読みしてしまいます。

音声ガイドではさわやかな声色で狩りの解説をしているのでご安心を。駆逐はしない。

音声ガイドは会場でも貸し出していますが、スマートフォンアプリ「iMuT いつでもミュージアム・トーク」で購入した場合は帰宅後も聞くことができるのでおすすめです。しかも会期中は何度でもリピート可能!

しかも会場に行かなくても音声は購入できるのが嬉しいポイント。
通販でも入手できる図録とセットで聴けば、リモートでも展覧会を楽しむことができます。

梶さんの声で「ハシビロコウ」と言ってもらえたことが幸せすぎて、再生が止まらない。

 

『BEASTARS』がもっと楽しくなるコラボ企画!

 

動物たちの青春を描いたマンガ『BEASTARS』も『大地のハンター展』とコラボ中。

会場内の解説コーナーには、主人公のレゴシたちも描かれています。各展示のポイントをわかりやすくセリフで表現してくれるので、勉強にももってこいです。

ハイイロオオカミやトラなど、『BEASTARS』キャラクターと同じ動物について解説しているコーナーも。動物の生態を知ると、作中でのセリフや仕草の意味をより深く理解できました。

 

 

さらに第二会場直前には、『BEASTARS』の複製原画展示スペースが。ショップではオリジナルグッズも販売されています。『大地のハンター展』のために描き下ろしたイラストもあるので、ぜひじっくり眺めてみてください!

ところで『BEASTARS』2期EDの「優しい彗星」(YOASOBI)のMVを見ると今でも涙が止まらないのですが、どうしたらいいでしょうか。

 

アニメでもおなじみの動物たちが大集合!

『大地のハンター展』では300点以上の生き物を解説しており、中にはアニメファンになじみのある姿も。

 

 

『SK∞ エスケーエイト』などに登場するフェネック、『けものフレンズ』で一躍有名になったサーバル、『おかしなさばくのスナとマヌ』や『まるまるマヌル』などで主役となったマヌルネコのはく製も展示されています。

 

 

もちろん私の推しであるハシビロコウも忘れないでください……!
『鬼灯の冷徹』、『クラシカロイド』、『ヒーリングっど♥プリキュア』など数々のアニメに出演した実績があります。

 

 

ヒグマと並んでもこの貫禄。すらっとした脚を伸ばして前を見据える姿、何度見てもかっこいいです。

狩りのシーンを撮影した貴重なビデオも見どころ。ハシビロコウが大きなハイギョをとらえるときの機敏な姿がかっこよすぎるので、会場を訪れた際は要チェックです。

 

 

そして個人的なおすすめがベルツノガエル。ショップで売っていた「ベルツノガエルのたまごゼリー」、買わずにはいられませんでした。

 

 

マスコットキャラクターかと思うほどかわいいフォルムですが、実は土の中に待ち伏せて餌を捕る凄腕のハンター。なかなかあなどれません。

 

 

いい声を相棒に楽しく生き物の勉強ができる『大地のハンター展』は6月13日まで開催予定。事前予約制で入場者数を管理しているので、会場内は広々としていました。
一部を除いて写真撮影可能(フラッシュは禁止)なので、作画資料集めにもうってつけです。

展示が再開されたら、お近くの方は感染症予防をして現地で、遠方の方は音声ガイドや図録などでお楽しみください!

 


『大地のハンター展』公式サイト
http://daichi.exhn.jp/


 

WRITER

  • ハシ ビロコ
  •        

  • アニメとドイツ語とハシビロコウを愛するフリーライター。アニメ好きの両親のもとに生まれたオタク2世で、幼少期はCCさくらとガンダムSEEDを見て育った。趣味でハシビロコウブログを運営中。

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