英王室だけじゃない! 世界から注目を集めるヨーロッパ王室の子どもたち

 公務やイベントに登場する度、かわいらしい表情で私たちをほっこりさせてくれるロイヤルキッズたち。時おり見せる子どもらしいふるまいから、おしゃれなファッションまで、常に世界中から注目を集めている。話題のイギリス王室の他にも、ヨーロッパにはロイヤルキッズがたくさん! 各国王家の注目の子どもたちをご紹介しよう。

◆コロナ禍も大活躍! 英王室3きょうだい

イギリス王室の将来を担う、ウィリアム王子とキャサリン妃のとびっきりキュートなきょうだいたち。7歳のジョージ王子は未来の国王らしく小さいながらに立派な振る舞い、6歳のシャーロット王女はおマセさん、そして3歳のルイ王子は元気一杯でかわいらしく、3人そろって注目の的。新型コロナのパンデミック中は、医療従事者を称え拍手をする動画をインスタグラムを通じて発信したり、絶滅危惧種の保護を訴えるイギリスの動物学者デヴィッド・アッテンボローとのQ&A動画に出演したりと大活躍した。Q&A動画では初めて3人の話し声が公開され、シャーロット王女の「私はクモが好き あなたもクモが好き?」という子どもらしい質問がキュートすぎると話題に。また、公務の度にファッションが注目を集めるキャサリン妃とともに、3人のコンサバティブなファッションも大人気。ファミリーでテイストを合わせるリンクコーデも人気が高い。

◆6歳にしてハイブランドを着こなす! モナコ公国の双子

モナコ公国の6歳の双子、ジャック公子とガブリエラ公女。グレース・ケリーを母に持つアルベール2世大公と、妻で元水泳選手、抜群の美ぼうを誇るシャルレーヌ公妃を両親に持つ2人は、早くもハイブランドを着こなすおしゃれ番長として大注目。今年1月に行われた聖デヴォート祭の恒例儀式で、ガブリエラ公女は、ピンクのかっちりしたセットアップにシルバーのミニバッグ、そしてモノグラムのスニーカーという、全身ディオールのリッチなコーデ。ジャック公子もおそろいのスニーカーで登場! 2人のこれからが楽しみすぎる。

◆才色兼備! スペイン王室姉妹

スペイン国王フェリペ6世の娘たち、15歳のレオノール王女と14歳のソフィア王女は、ジャーナリストとして活躍した母のレティシア王妃から受け継いだ、知的で品のある美ぼうで注目の美人姉妹。レオノール王女は、父王の後を継ぐ未来のスペイン女王として知られ、13歳で初めて公の場でスピーチを披露して以来、多言語を駆使して行うスピーチも話題に。今年9月からは、イギリス・ウェールズにある寄宿学校に入学することが決まっているので、もしかしたら姿を見る機会は減ってしまうかもしれない。

◆親しみやすいキュートな笑顔! デンマーク王室

気さくで、国民からも人気のデンマーク王室。フレデリック皇太子と結婚したメアリー皇太子妃は、オーストラリア出身の元キャリアウーマンで、2人はシドニーオリンピックの会期中に恋に落ちた。4人の子どもたちのうち、15歳のクリスチャン王子は父に次ぐ第二位王位継承者で、未来のデンマーク国王。栗色ヘアとブルーの瞳がキュートな少年から、このところ大人っぽく成長中だ。妹のイザベラ王女は14歳、10歳の双子、ヴィンセント王子とヨセフィーネ王女はかわいらしい笑顔で愛されている。デンマーク王室は国民との垣根が低いことでも知られ、普段王子たちは一般の子どもと一緒に公立の学校に通学中(クリスチャン王子はこの秋から国内の寄宿学校に進学予定)。ファッションを見ても王子たちはとっても親しみやすい印象だ。

◆ロイヤルキッズの宝庫! スウェーデン王室

デンマークのお隣スウェーデンの王室は、キュートなロイヤルキッズの宝庫! 現国王の子どもたちは、3人とも大恋愛の末に一般家庭出身のお相手と結婚。彼らのキッズたちも個性豊かでとってもキュート!

ヴィクトリア王太子と夫のダニエル王子を両親に持つ、9歳のエステル王女と5歳のオスカル王子。未来の女王、エステル王女は、活発で愛らしく大人気。オスカル王子はママのヴィクトリア王太子にそっくりだ。

ヴィクトリア王太子の弟、カール・フィリップ王子とソフィア妃には、5歳のアレクサンダー王子、3歳のガブリエル王子、そして今年3月に生まれたばかりのジュリアン王子がいる。インスタグラムでは、さっそく3人兄弟の写真をシェア。イケメンと名高いカール・フィリップ王子の子どもだけに、兄弟の将来が楽しみすぎる。

また、ELLE誌の表紙を飾ったこともある美しきマデレーン王女と、夫で投資家のクリストファー・オニール氏との間に生まれた3人のキッズたち、7歳のレオノール王女、5歳のニコラス王子、3歳のアドリアンネ王女も、母の遺伝子をしっかり引き継ぎ美形に成長中! 王女のインスタグラムでは子どもたちの写真がたびたび投稿され、昨年のハロウィンには、母子4人の仮装ルックも公開された。

◆武道をたしなむキッズたち! ベルギー王室

ベルギー王室で立派に成長中なのは、4人の絵になるロイヤルキッズたち。長女のエリザベート王女は昨年ベルギーの成人を迎え、現在は王立陸軍士官学校にて将来の女王として勉強中。訓練の様子はインスタグラムでも公開されている。公用語が2つあり、文化が対立しているベルギーだけあり、王女たちはみな多言語のマスターで、エリザベート王女は公用語のフランス語とオランダ語に加え、ドイツ語と英語を流ちょうに話す。彼らはスポーツや音楽にも親しみ、なんと、17歳のガブリエル王子はテコンドー、15歳のエマニュエル王子は柔道、そして13歳のエレオノール王女は合気道をたしなむそう!

国柄や文化、歴史も関係して、それぞれ個性がまったく違うヨーロッパのロイヤルキッズたち。かわいらしさに癒やされつつも、公務などで見せる立派な様子に感心させられることも。どんどん成長していく姿は頼もしく、そして将来が楽しみ!(文:寺井多恵)

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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