湘南乃風、約3年ぶりのツアーがスタート ファンはタオルの代わりに“音の出るグッズ”で盛り上げる

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昨年5月にアルバム「四方戦風」をリリースし、本来であれば、昨年6月からスタートするはずだったツアー『風伝説TOUR 2020 四方戦風 ~ぶっ飛べ クソアツい 粋な祭り 頂け一番~』が、5月3日(月)に約1年遅れで名古屋国際会議場センチュリーホールよりスタートした。湘南乃風のツアーは、2018年に行われた15周年記念全国ツアー『風伝説 ~一五一会 TOUR2018~』以来の約3年ぶり。

3年前と違って、今回は、収容人数も半分以下、コールアンドレスポンス無し、湘南乃風のライブでお馴染みのタオル回しも長さを短くして最小限に回すなど、制限された中行われたライブとなってしまった。ライブがスタートし、HAN-KUNが「3年ぶりじゃないの?準備運動始めようか? タオル掲げろ~あれ?なまっちゃってるんじゃないの??一発目が名古屋ってことはお前ら力見せてもらおうか? いけんの??」とけしかけると、ファンは総立ちでタオルを掲げ、声援の代わりに振るとパチパチと音のするグッズを最大限に振って答えていた。

その様子を見たリーダーのRED RICEは「今日こうやって声の出せないライブ、そして賛否いろいろあったけど、俺らも悩みに悩んで、今日という日を迎えました。3年目のライブだから大目に見てよ~♪ という気持ちもありつつ(笑)、でも日本全体がこういう状況で本当悩んだけど、どうしてもみんなと会いたくて、やることになったら会社もみんな総出で応援してくれて、やっと今日という日を迎えられました。そして、ここに勇気を持ってきてくれたみんな、マジでありがとう。どうせやるからには、みんなが笑顔でいつまでも忘れられない最高のライブにしたい!今日はこうやって間が空いてたり、声が出せなかったりいっぱい障害があるけど、いろいろ考えて、今しかできないライブにしたいと思う。お前らの気持ちもこれ(振るとパチパチと音のするグッズ)か拍手で俺らに見せてくれ」と語り、ニューアルバムの『四方戦風』を中心に、新旧織り交ぜたセットリストで約2時間半ライブを繰り広げた。

ライブ終盤、SHOCK EYEは「やっぱり俺は顔出しが一番好きだ(笑)。ずっと感動しっぱなしだ!」とファンの前で歌えたことの喜びを噛み締め、若旦那は「今日は本当に命懸けで来てくれてありがとう!俺たち命懸けで湘南乃風やってるからついて来い!」、HAN-KUNは「それぞれの人生でそれぞれの苦労、悩み、痛み、でもその中に微かな楽しみ、笑い、喜びが生まれるたびに人は少しずつだけど前に進めると思う。 湘南乃風、まさにその通り!それは全てみんなのお陰。改めて思うけど、みんなが俺たちを支えてくれて俺たちに追い風を吹かしてくれてる。 心から感謝! 俺らは絶対に終わらない。」と感謝の意を込めツアー初日は終了した。

湘南乃風はこの後、8月末まで全国ツアーを行う予定となっている。

当記事はSPICEの提供記事です。

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