【05】これからは「流れのいい服」|心地よくキレイになれる8つの新法則

GISELe

今季の主役「流れのいい服」でコーディネートをレベルアップしていく方法を、着まわし形式でお届けする短期連載企画。ここからは【01】-【04】で紹介した「流れを生む服」と「支える服」でオシャレが上手くなる組み合わせ方を実践!

「流れのいい服とは?」
やわらかく着心地も品もいい質感。横に広がらず縦に流れるようなフォルムが特徴。


トップスで流れをつくり細身パンツに心地よさを上乗せ
動くと広がる、止まると落ちる。ニュアンスを生むとろみ素材をとり入れた、窮屈ではないほっそり感。上でゆるめたぶん、腰から下はわかりやすい直線的なフォルムで正統派にまとめることでラクして見えず、キレイをあと押し。

カーキブラウス 19,800円/アダム エ ロペ タックパンツ 18,700円/イウエン マトフ(イウエン マトフ 横浜店) ブラウンスエードパンプス 27,500円/TSURU by Mariko Oikawa 巾着バッグ 36,300円/VASIC(ヴァジックジャパン) ゴールドパールリング 15,400円/charlotte wooning(フラッパーズ)

【STYLING TIPS⑤】
コーディネートが上手くなる
「組み合わせの8法則」
下に向かって流れる「縦落ち」フォルムが特徴の流れる服と、締めどころをつくる支える服。ラクさときちんと感を両立させる8つの組み合わせの基本を解説。

【コーディネート一覧】流れのいい服8つの基本スタイル

【1】LONG & LEAN
「長い丈+細身のシルエット」

服だけでなく
小物も近しい色でつないで流れを強化
スタイルアップに直結する、スレンダーな縦長フォルムをソフトな質感の服で作ることで、すっきり感はそのまま、カドのとれたやさしい雰囲気に。

【2】MATERIAL MIX
「ドライな素材+潤うツヤ」

ほのかにツヤめく程度の光沢で
デニムを無理なくクラスアップ
デニムやリネンなど、タフなイメージが強く出がちな乾いた風合い。それとは相反する、しっとりとしたツヤで素材に差を出すことで、上質な脱力感を実現。

【3】BLACK & BEIGE
「流れのいい黒+支えるベージュ」

色の固定観念をくずして
鉄板配色の鮮度を上昇
黒は形やデザインにやわらかさを意識。ベージュをはじめ淡い色はその軽さを埋める、質感に厚みがあるものが組み合わせに便利。

【4】RELAX & LEAN
「包み込む形+適度な肌感」

インナーコンシャスなレイヤードで
パンツ姿を女らしく
窮屈さを感じさせず肌あたりもいい、エフォートレスなシルエットで上下を構成。オーバーサイズに抜けをもたらすのはデコルテなど、わずかにのぞく素肌。

【5】COMPACT & FLARE
「Iラインは一部分だけなびかせる」

ベルトでつくる
さりげないくびれがすその広がりを強調
見た目のスマートさは保ちつつ、一部分だけなびかせて緊張を緩和。たとえば縦に落ちるフレアスカート。すそだけのひかえめなふくらみが、端正なシルエットに流れを加算。

【6】LOOSE FORM
「オーバーサイズは正統派のアイテムで」

あいまいな配色とやさしい質感で
シャツ&パンツをイメージチェンジ
曲線的なシルエットに向くのは、シャツやジャケットなど、かっちりとしたまじめなアイテム。ゆとりがあってもだらしなく見えないうえ、かたさがほぐれて力まない装いにシフト。

【7】MONOTONE
「モノトーン+ソフトな質感」

2色をつなぐグレーをさすと、さらに境界線はあいまいに
白と黒のコントラストを少しでもゆるめたいから。くたっとした生地やゆとりのあるシルエットを味方につけるのが近道。どちらかを部分的にとどめるなど、色の配分にもこだわりたい。

【8】NUANCE COLOR
「白っぽい上下+深色アースカラーのインナー」

やさしい色みと波長の合うカーキを
新たな引き締め色として起用
白と白に近いベージュでまとめた柔和なツートーン。ぼやけかねない配色に相性のいい、カーキやブラウンなどアースカラーをインナーに入れると図らずとも締まった印象に。

▶【特集「流れのいい服」
【着まわしたアイテム一覧・ほかすべての記事はGISELeWEBで紹介中】


当記事はGISELeの提供記事です。

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