「子育てなんて無理」と嘆く23歳の母親 生後6週の双子を殺害し逮捕

しらべぇ

(Antonio_Diaz/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
23歳の女性が「育てられない」との理由で生後6週の双子を殺害し、逮捕された。悲しい事件の話題を『The New York Times』や『NBC New York』などが報じている。

■立ち尽くす母親と双子の遺体


22日午後、アメリカ・ニューヨーク市警に女性から「赤ちゃんを産んで間もないいとこの様子がおかしい。部屋を見に行ってほしい」と住所を告げる通報があった。そこで警察と児童福祉当局の職員が、クイーンズ区ウッドサイドのあるアパートに急行した。

問題の部屋には、ダネスジャ・キルパトリックというシングルマザーの23歳の女が呆然と立ち尽くしていた。そしてダリスくんとダコタちゃんという生後6週間の男女の双子が、死亡しているのが確認されたという。

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■「子育てなんて無理」


ニューヨーク市警は22日夜に記者会見を開き、遺体の発見状況について、1人はベビーベッドの中で、もう1人は台所のシンクの下で毛布に包まれていたことを明らかに。また1人の頭部にはナイフが突き刺さるなど、遺体はむごたらしいものだったと説明している。

キルパトリックは23日、殺人および武器の不法所持の容疑で逮捕されたが、取り調べに対しては「子育てなんて無理。耐えられない」などと話しているという。

■部屋から大人同士の怒鳴り声


母子が住んでいたアパートの隣人は、メディアの取材に「たまに大人同士が怒鳴り合う声や悲鳴が聞こえてきた。赤ちゃんの泣き声は聞こえなかった」と話している。パートナーがどのくらい育児に協力していたかも問われている。

市警の事情聴取に、キルパトリック容疑者は素直に応じている。過去の犯罪歴は確認されていないが、裁判で有罪判決が下った場合、終身刑となる可能性も高いという。

■若年女性ほど子供好きアピールか


しらべぇ編集部は全国20~60代の男女1,358名を対象に、「本当は子供が苦手なのに、子供好きアピールをしたことがあるか」を調査。男性は年代による変化があまりなく、平均8.1%。女性の平均は9.1%だが、20代と30代が多いことがわかった。



20代は、まだまだ自分のためにやりたいことがいっぱいだろう。それを経て、「そろそろ自分も…」という気持ちが自然と湧いてからの結婚、子育てが望ましいのではないだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・桜田 ルイ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の男女1,358名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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