都内の「生肉食べ放題コース」に予約殺到中 人気の秘訣を聞いた

しらべぇ


2006年7月から15年の長きにわたり、サラリーマンの胃袋を支えてきた店が、新型コロナの影響から業態変換した。すると、予約が殺到しSNS上でも大きな話題を呼んでいる。

■宴会から個人へシフト


茅場町にあった「鉄板と酒 灯ノ番ーhinoban」は、収容人数100名の大箱の店として、近隣の外資系企業をはじめ、さまざまな宴会を和牛メニューで盛り上げてきた。
(写真提供:茅場町 北斎)
しかし、新型コロナウイルスの来襲とともに、今まで通りでは客のニーズをつかみとれないと判断し、業態変換を決意。そんな中、4月9日に誕生したのが、「茅場町 北斎ーhinoban」だ。大人数から個人へ、また注文は非接触型システムを採用し、各自が携帯で行うように変更。

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■生肉の現代のありかたを追求


この店のコンセプトは「生肉割烹」。もともと肉寿司を得意としており、また「肉割烹」という言葉を生み出した系譜を受け継ぎながら、日本の食文化である「生肉」の現代の在りかたを追求していくという。
(写真提供:茅場町 北斎)
中でも、大人気となっているのが「生肉食べ放題(11品)」税込み3,850円と「黒毛和牛食べ放題(14品)」税込み5,500円。5月末までの限定コースのため、3日は60人以上、4日は早朝の段階で20人以上のネット予約が入る大盛況ぶりだ。

■期間限定ならではのラインナップ


「生肉食べ放題」は、馬赤身刺し、馬肉ユッケ、馬肉ネギトロ、馬レバ刺しや馬肉カイノミの鉄板ステーキ、鶏の麹唐揚げ、馬スジカレーなど充実のラインナップ。
(写真提供:茅場町 北斎)
「黒毛和牛食べ放題」は、検査機関の認可を取得した安心なA4等級の黒毛和牛を「生」で提供。ほかにも名物和牛うにくカラスミ、黒毛和牛トロ肉の桶寿司など豪華な内容となっている。どちらも2時間コースで、1ドリンク制。

■生肉の魅力を存分に


緊急事態宣言中の11日までは、営業時間を12時~20時(ラストオーダー19時)とし、酒類の提供は控えている。なお、ノンアルコールビール・ノンアルサワーは提供中だ。
(写真提供:茅場町 北斎)
担当者は、「期間限定のお得な食べ放題を利用し、生肉の魅力を存分に楽しんでほしい」と話す。なお、定期的な施設の換気、アクリルボードの設置、店内の消毒など新型コロナ感染防止策を徹底した上で営業している。

【茅場町 北斎ーhinoban】

住所:中央区新川1-18-2

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

当記事はしらべぇの提供記事です。

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