ニトリダイニング、公式サイトで触れられていない2つの「隠しメニュー」を味見してみた

しらべぇ




4月27日、神奈川・相模原にステーキメインのファミレス「ニトリダイニング みんなのグリル」2号店がオープンしたことは既報の通り。

1,000円以下で食べられるリブステーキ、500円以下で食べられるチキンステーキなどリーズナブルな品書きが詰まった新店であるが、「ロブスター」、「ラムステーキ」(ともに990円)と意欲的な数量限定メニューも用意している。

■なにこの隠しメニュー!




「みんなのグリル」は、ニトリホールディングスのグループ会社であるニトリパブリックが手掛けるファミレス事業で、「ニトリのステーキ店」としても認知が広がっている。

3月18日、東京・梅島のニトリ内に1号店が誕生し、待望の2号店は相模原のニトリモール敷地内にできた。



いずれもリーズナブルな価格のメニューを揃えていることが特徴だ。店に行くと、メイン商品だけが紹介されたメニューのほか、「数量限定になりますが…」とおすすめスペシャルメニューのリストを渡された。

見ると、近隣のお店ではなかなかお目にかかれない「ロブスター」、「ラムステーキ」の文字が。



もらったチラシや公式サイトにこの2品の紹介は一切ない。なのにサイトにはなぜかロブスターの写真だけイメージショットのように使われている。なんで…?

「ははーん、この品書き、将来グランドメニュー化を考えているな」と勝手に妄想してた記者は、これらを味見することにした。っていうかしないと来た意味がない!

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■ぷりっぷりロブスター




ロブスターはマヨネーズベースと思われるソースがたっぷりと塗られており、表面は焦げ目のつく程度に火が入れられ、中はふっくらと焼き上がっている。身は殻の中で4~5切ほどカットされ、非常に食べやすい。

タイプでいえば「レッドロブスター」の黄金焼きに近く、あまりサイズが大きいロブスターではないのでコスパに関しては良いとは断言できないが、ぷりっぷりで身の詰まった海老はウマい以外の何物でもない。メニューにはシェアでも、と書かれているもののこれは自分へのご褒美に1人用として注文すべきだ。

そもそもレッドロブで食べる際はほかにステーキやパスタなども食べるわけで、合計金額は1人2,000円を軽く超えてしまう。それが全体的にリーズナブルなニトリダイニングで味わえるというのは非常に嬉しいポイント。

■イチオシはラムステーキ


記者がイチオシしたいのは「ラムステーキ」。

50gほどのラム肉が3枚焼かれており、ナイフで切るとラム特有の脂が滴り、食欲を誘う。肉質も適度に柔らかく、ミディアムレアの焼き上がり。



食べると非常にジューシーだがしつこくない味だとわかる。これはウマイ。絶対に飯に合う。かなり濃い目の醤油ベースソースが、肉の旨味、脂、そして風味を一体化させ、美味しさの塊に一変させる。

■とにかくソースがgood




この特製ソースもこのメニューの完成度を上げている。

「サイゼリヤ」で食べたラムステーキは、通常の塩と、スパイス塩の味付けのため、ライスと合わせると羊肉特有のクセがどうしても際立ってしまってしまい、「すっごくウマいんだけど、なぜか白米には合わない」と落胆してしまったものだ。しかしこっちは白米に合うというのが大きい。



さらに「いきなり!ステーキ」ではおなじみの醤油+わさびという食べ方も同店ではできる。卓上わさびを醤油ソースに足すだけで、さっぱりシンプルに美味しさを堪能できる。

ちなみに同店ではサラダ、スープ、ライスはおかわり自由スタイルで350円。ライス好き読者の諸君、ぜひこの限定メニューをおさえておこう。

・合わせて読みたい→松屋のステーキ店『ステーキ屋松』 スーパーで買うより安い和牛ステーキを発売

(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

当記事はしらべぇの提供記事です。

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