アンミカ 人出多い理由に政府への不信感を推測「心が離れているのと、人流の多さは比例している」

 モデルでタレントのアンミカ(49)が3日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、11日に期限が設定されている緊急事態宣言について私見を語った。

 今回の期限設定には、17日に国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が来日することとの関係を指摘する声もある。MCの坂上忍(53)が「11日で期限を決めたという、そこにも根拠がないんだから」と苦言を呈すると、アンミカも「私たちは日に日に、毎日毎日の命を守るための検査数とか、状況とかを見て次の対策を早め早めに打って欲しい」と追随。さらに「3月(の緊急事態宣言解除のタイミング)も、聖火リレーだったんちゃうの?とか、今回もバッハさんちゃうの?とか、ついわけ分からん根拠の日にちだけが先に走ると、そういううがった見方をしてしまう」と期限の根拠に首をかしげた。

 今回の緊急事態宣言で政府は、対象地域の飲食店への時短営業に加え、終日の酒類提供自粛を要請。さらに百貨店などには生活必需品以外の営業自粛を求めるなど厳しい策を打ち出している。ところが、ゴールデンウイーク中とあってか、期待されたほどの抑制効果がないのが現状だ。

 そんな状況に、アンミカは「人流が多いのは、我慢しきれないというのもあるけど、今まで1年間同じような対策をしてきて、元を締めようとか、対策の土台がしっかりしていない政府の不信感とか(がある)。心が離れているのと、人流の多さというは比例していると思う」と指摘。「解除するなら、何でかの根拠、あと具体的な新しい対策、メドになる数字とかを全部セットで出してくれないと納得できない」と語った。

 熱のこもったアンミカのコメントに、坂上は「“総合的な判断”で結論を出すみたいだから、根拠なんか出せるんですかね?」と、政府への皮肉をまじえて応じていた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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